Day240 やっけん逆ナンされる〜詐欺か袋叩きかボッタクリか〜

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Day240 2014.7.6 フィレンツェ6日目


日付が変わる頃に路上を終えて、シニョーリア広場にある水場に行った。


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シニョーリア広場の一角には、こんな感じで無料で水が汲める場所があるのだ。

しかも、ナチュラーレ(普通の水)とフリザンテ(ソーダ)が選べる。


何でもこの街の市長さんが近辺のレストランの水の価格があまりにも高いコトに、それは如何なもんか…と思い設置したらしい。


イイ市長さんだなぁ。


街の到る所にフォンタナと呼ばれる水道があるから、それも普通に飲み水として使えるんだけどね。


それでもフリザンテが無料で出てくるってのはスゴい!!


IMG_2253


その水場でペットボトルに水を汲んでると後ろから声を掛けられた。


「日本人デスカ??」

「そうだけど。」

「ヨカッタラ今カラ飲みに行きまセンカ??」


そこには2人の女のコが居た。


ゴシックな感じのコとナチュラルなコ。


記憶を辿る…今日、こんな人と話したっけ…

いや、話したどころか路上で会ってないぞ。。


見てたら、覚えてるハズ…ブサイクじゃないから(笑)


一緒に居たヒロくんとKさんと顔を見合わせる。


「ヤバくないすか??」

「ヤバいかなぁ…誘われたらホイホイ付いていくのが俺の信条だからなぁ…」

「何すか、それ…!」

「行ってくれば良いじゃん!ニーニー」

「いやぁ、ブダペストの件もありますからね。」

「あぁ、騙されたヤツだっけ??大丈夫なんじゃない??ニー」


そん時の話→Day48 祝福しろ…ボッタクリに遭ったぞッ!!


「じゃあ、ちょっとだけ遊び行ってこようかな〜。まぁ、騙されたとしても取られるもん無いし、日本語話せるから日本人と話したいだけかもしんないし、まぁ流れに任せよう。うん。向こう2人だし、ヒロくんもね。」

「俺もっすか??イイっすけど。金持って来てないっす。」

「俺も小銭だけ持ってくからイイよ。大丈夫!」

「じゃあ、行ってらっしゃい!ニーニー」


「よし、行こうか!でも、俺らお金あんま持ってないんだけどイイ??」

「エントランスと1ドリンクで5ユーロの所があるカラそこに行きまショウ!!近いカラ!!」

「任せるよ〜!」


女のコの名前はミカエラとティファニー。

ミカエラは日本人とイタリア人の言語交換会みたいなのに参加してて、日本語を少し話せるらしい。

ティファニーの方は英語もめちゃめちゃだから、会話する時に良く分からなくなるんだけど、それはそれで面白かった。


どうやら、近場のクラブはもう閉まっていたようで、バスに乗っていくよう。


「大丈夫すか??ドコまで行くんすかね??」

「知らん。流れに身を任せるだけだ。」

「そんなコト言って、何も考えてないでしょ。」

「ノーコメントや。」


やってきたバスに乗り込んだ。


「ドコまで行くの??」

「5コくらい先のバス停だヨ。」


15分程バスに揺られて着いたバス停で乗客のほとんどが下車した。


「みんな同じトコ行くんすかねぇ。」

「そうかもね。」


バス停を降りるとミカエラの友人か、1人の青年が挨拶しにきた。


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「ちょっと寄る所あるカラ、そこに寄ってからでもイイ??」

「構わんよ。」


青年の後に続き、暗い路地に入っていく。


IMG_7538


「これ、マジにヤバいヤツじゃないすか??いきなり茂みから変なヤツが出てきて身ぐるみ剥がされるとか…」

「それならそれでしょうがないな…カメラだけ持って逃げればイイんだよ。」


川沿いの暗い路地をひたすら進んでいく。


IMG_7543


「ちょっと、そこで休憩してから行きまショウ。」

ベンチに腰を降ろすと青年がバッグから大事そうに宝石箱のような箱を取り出した。


中から出て来たのはアレ。


お吸い物。


いわゆるハッパ。


「お前たちも吸うか??もし欲しいものがあったら、何でも言ってくれ。”S”、”シャブ”、”エクスタシー”なんでも揃えるよ。ちなみにココはそういう売買が出来る場所で有名なんだよ。」

「へ〜。何でも揃えるんだね。ハッパ以外もやったりするの??」

「エクスタシーはヤバかったな。アレは最高にファンタスティックだぜ!!もし欲しいなら番号教えるから連絡してくれよ。」

「分かった。欲しくなった時に連絡するよ。」


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それから少しおしゃべりをして、クラブへ向かった。


2人が先に行き、カウンターで何やらスタッフと言い合っている。

何言ってるか分かんないけど。。


「何言ってるんすかね??このまま俺らクラブの中でボコボコにされて身ぐるみ剥がされるんじゃ…」

「そうなったら、逃げるんだよ。カメラだけは持ってな。」


何やら話しは落ち着いたようで、カップル割りみたいなコトだったのかな??

結局5ユーロずつ払って、中に入った。


中はバンドなんかの貸しスタジオのようで、その中の広い部屋がクラブのようになっていた。


しかし、お客さんは5人程…


IMG_7556


ステージの上では、お世辞にもカッコいいとは言えないラッパーたちが頑張っていた。


「ヤバくないすか??コレ…」

「こりゃ、ある意味ミスったな。。」

「もう俺疲れちゃいましたよ。」

「うん…テラス席に行くか。」


4人でテラス席に行き、おしゃべりをした。

彼女たちはハッパを吸い続けてハイになってきているようだった。


それとは対照的に冷めていく俺たち。


かつてない温度差。


いや、彼女たちよりもステージの上で頑張っているラッパーたちとの温度差の方があるけど。。



「やっけんさん、俺もうそろそろカンベンす。」

「そうだな、退散するか。彼女たちもなんだか自分たちの世界に入ってるし。」

「どうしたノ??」

「そろそろ行こうかと思うよ。」

「じゃあ私たちも行こうカナ。」


一緒にクラブを出て歩き出した。


「お腹空イタ??」

「いや〜別に。」

「そこのカフェ寄って良い??」

「イイよ。」


「彼女らお金無いんじゃないすかね??俺たちに奢らせようとしてるんじゃ??」

「そんな感じはするわなぁ。。」


飲み足りないと言っても1杯しか飲んでなかったから、ビールを持ってレジに行くと酒類の販売は2時までだと断られてしまった。

ちくしょー…何だか冴えない夜だなぁ。。


俺以外の3人はパンを買って、外に出てそのまま歩き出し公園で少し話す流れに。


「これからどうするの??楽しい夜を過ごそうヨ。サンタ・クローチェの辺りに売人が居るから買いに行きたいんだけど、一緒に行かナイ??チョットその分お金出して欲しいんだけど。」

「どうすっかなぁ。。」

「やっけんさん、止めときましょうよ。帰りましょう。」

「ん〜そうだなぁ。帰るか。」

「悪いけど、俺らはそろそろ帰るよ。」

「今日は帰るけど、まぁまた一緒に飲もうか!」

「OK、じゃあまた今度ね。」


何だかパッとしない夜だったなぁ。


「やっけんさん、いつもこんな感じなんすか??」

「こんな感じって??」

「知らない人に付いてったり、ダラダラ歩いたり。」

「ん〜…思い返せば、いつもこんな感じのような…」

「良くやりますねぇ。。」

「変かなぁ??こういうの無いの??」

「無いっすよ!」

「そうなんだ。俺良くやっちゃうんだよね。知り合って、飲みに行ったりダラダラしたり。嫌いじゃないんだよね。何やってんだろってたまに思う時もあるけど。意外と楽しかったりしてね。」

「まぁ、とにかく帰って寝ましょう。」

「そうだね。さすがに疲れてきたわ。」


男2人、暗闇の中を街灯の灯りを頼りにトボトボと歩いて帰った。





トラブルに巻き込まれなくて、すまなんだ。笑

To Be Continued →

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Yakken
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