Day178 朝から嵐の大喧嘩!!〜他人との摩擦〜

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Day178 2014.5.5 ローマ再び17日目 


「スージーOさん、おはようございます〜。結局、なんだかあんまり寝れなかったな〜。」


スージーOさんが冷ややかな視線でこちらを見ている。


え……昨日オレ何かやったっけ??


脱いだ??

調子乗って、お尻とか出しちゃった系ですか…??


いやいや、俺は昨日、バーボン一気飲みして、そのまま寝たハズ…

何も変なコトはしてないハズだぞ…いや、俺は変だと思ってなくても、変だって言われるコトがありりりりりりりりゆjんbdんfk…



昨日のコト思い出すのがこぇぇぇぇぇぇ……!!!!



スージーOさんが深いため息を吐いた後にようやく口を開いてくれた。


「大変だったのよ…」シャリ

「あ、あの、その、ゴメンナサイ!!俺、昨日何しました!?」

「違うのよ、今朝よ。」シャリ

「今朝??ずっと寝てたハズですが…何かありました??」

「そうよ、アレシオが大変だったんだから…」シャリ

「アレシオがですか??昨日は確かにイラッとしましたけど。」

「今朝、ホントに大変だったんだから。アレシオがもう大激怒しちゃって、スゴい剣幕でヨージさんと言い争いになっちゃって。」シャリー

「え、あのアレシオがですか??キチガイみたいに音楽うるさいけど、普段大人しいじゃないですか。そのアレシオが怒ったんですか??」

「そうなのよ、普段はマリファナ吸って、へ〜だのほ〜だのヘラヘラしてるけど、今朝はスゴかったのよ!」シャリーン

「まさか〜!そうやって、またジョーダン言って、驚かそうとしてるんでしょ〜??いつものKさんみたいに〜。だって、何も聞こえなかったですよ〜。」

「冗談じゃないのよ!聞こえなかったのは飲み過ぎたからでしょ…!」シャリリーン

「確かにそれは…」

「おはようございます〜呼びましたか??ニーニー」

「ちょっと、今朝スゴかったのよね!」シャリリリーン

「あぁ、アレちゃんですか。大変でしたよ。もうヨージさんと一触即発で、アレちゃんがビールのボトル握りしめて危うく殴りかかる所でしたからね。ニー」

「えぇ!!ホントですか??またまた、いつものジョーダンなんじゃ…」

「いやいやいや、今回はジョーダンじゃないんですよ。ニー」




コトの顛末はこうだ。


昨日、アレシオに対してのグチを聞いたヨージさんが、今朝アレシオと会った際に注意してくれたらしい。


「洗った皿は片付ける。音楽は控えめにする。共同生活の場でキミだけの家だけじゃないんだから。」


それを聞いたアレシオが激昂して「夜遅くまで起きてるお前たちにモラルの話なんかされたくない!!」と言ったらしい。


それに対して、去りかけていたヨージさんが戻ってきて一言言った。


「バンビーニ(子供)じゃないんだから、ちゃんと考えようよ。」


それを聞いたアレシオはもう頭に血が昇って、近くにあったビールの空き瓶を手に取り、テーブルをガンガン殴り付け、叫びながらヨージさんに迫ったらしい。


その騒ぎを聞きつけたミーシャとKさんが間に入って、何とか治めたとのコト…


普段、温厚なアレシオがそんなに激昂するなんて考えられないけど、事実なんだろう。


話を聞く限り、ヨージさんは間違ったコトを言ってないし、ヨージさんが言わなかったら、俺が言っていたコトだ。

最後のバンビーニは余計だったかもしれないけど、アレシオは弱い所を突かれて逆ギレしたようにしか思えない。



ミーシャも後日言ってたけど、イタリアの男はいくつになってもマンモーニ(ママっ子)が多いらしい。

だから、平気で使ったものはそのまま、周りのコトは考えない。

そんなのが当たり前らしい。

同い年の日本人の俺からしたら、考えられないようなコトばかり。

もちろん俺も母親に甘えるけど、さすがにココまではね…





「そんな感じで、朝から結構ハードなバトルがあったんですよ。もう、止めるこっちも必死でしたよ。ニー」

「そんなコトがあったとは、露知らず、グースカ寝てましたよ。スミませェん…」



そこに買い物から帰ってきたアレシオがやってきた。


「チャオ。」


普通に挨拶してくるが、今朝の話を聞いたら何だかこっちが気まずい感じになってしまった。

鼻歌唄いながら、買ってきたものを整理している。

特にこれと言った話はせず、アレシオは部屋に入っていった。


「もう、気にしてないんですかね??」

「うん…そんな感じだったね。ニー」

「こっちの人は言いたいコト言ったら、スッキリするみたいだから気にしてないのかもね。」シャリーン


IMG_4188



夜になり、ミーシャが酔っぱらって帰ってきた。


「ちょっとイイ!?」

「何でしょう??」

「部屋替えなさい!」

「え、どういうコト??」

「ヤッケン、あんたは向こうの部屋、KとスージーOがこっちの部屋。」

「え〜…って言っても荷物動かすの面倒だし…」

「早く!」

「え、しかも今??」

「早く!」

「てか、もう夜だし。」


イタリア語でアレコレ言っている上にミーシャも酔っぱらってるから、言ってるコトが良く分からない。

分かったのは、今朝の話を受けて、アレシオの言い分としては、夜遅くにバタバタしたり壁やドアをバンバンとやるのがうるさいとのコトだから、部屋を替えればいいと。


ふむ…確かに路上から帰ってくると遅い時間になるし、物音が立つ。

けど、ボンボンと音を立てるようなコトはしていない。

一応、気は使っている。


でも、アレシオがそれを言うんだったら、朝早く6時頃から大音量でパソコンから音楽やニュースを流すのは止めて欲しいし、ウーファーを使ったDJのプレイもやめて欲しい。

それにココに住んでる5人の内、アレシオ以外は夜仕事をやっているのだから、マジョリティに少しは合わせて欲しい。
音を出すのは良いけど、時間や音量を気にして欲しい。


ミーシャもアレシオにはうんざりしてるけど、間に入ってしまった以上、言わなければならないのも分かる。


酔っぱらって興奮しているミーシャに、とにかく今日はもう遅いから明日部屋を移動するというコトでに治めてもらった。





他人と一緒に行動、殊更、生活するというコトは気を遣う。


違う生活をしている者同士が家という同じ箱に入った以上、摩擦も生じる。


何が正しいとか誰が悪とかいう問題ではないと俺は思う。

互いに気を遣っていれば、今回のようなコトは起きなかったハズだ。

俺も気は遣っていたと思っていたが、それでは不十分だったという点は反省する。



もし、互いのコトを気遣わず、やりたい放題やっていたら、そこにはルールを設けなければならない。

そのルールは、皆を不自由にさせるし、気持ちをも縛る鎖になってしまうだろう。

社会のルールや家庭内、グループのルールといったコトにうんざりとした経験を持っている人なら分かってもらえるだろう。



自由に、開放的な気持ちで過ごすためには、互いを思いやる気持ちが必要なんだと、この一件で再認識させられた。


自分の行動も改めないとな。


まだこの家に住む限りは少なくとも。

皆で良い雰囲気のまま去って行きたい。



アレシオと少しだけ話したが、彼も気にする様子もないので、安心だ。


今回の一件はこれにて治まった。

今後、問題が起きないように気を付けよう。



この先アレシオがまた問題を持ってきてくれるのだが…

To Be Continued →

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