Day1060 男1人雨の愛のトンネル…衝撃の結末が待っていた

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Day1060 2016.10.3 キエフ10日目〜リヴネ〜リヴィウ


サキちゃんに「もう1泊してカウチサーフィンのホストと一緒に観光しましょうよ!」と誘ってもらったんだけど、いささかリヴィウに向かわないとなぁ。。

オデッサに行く頃には寒くなってしまうから。。

リヴィウに向かう前に1ヶ所寄りたい所がある。

それは“愛のトンネル!!”

愛のトンネルとは、森の中にある貨物列車が1日に数便通るだけの場所で、貨物列車が通るコトで木の枝葉を落とし、自然のトンネルのようになっている場所。

そのトンネルは美しい緑で彩られ、その長さは全長5kmほどで、そこを恋人同士で歩くと永遠の愛になるんだとか。。

そんな愛のトンネルへ、男1人で向かいます!!!!

はい、ココ重要ね!!クゥー

愛のトンネルへ向かうには、まずリヴネという街を目指し、そこからクレーヴェンという町まで向かう途中のバス停で、バスを降りて3kmほど歩いて向かうんだそう。

そのあと、リヴィウに向かうコトを考えると、なかなかハードな1日になりそうだ。。

キエフ→リヴネ→クレーヴェン(途中下車)→愛のトンネル→クレーヴェン(付近)→リヴネ→リヴィウ。。

考えただけでも、諦めそうになってしまう自分が…

6:00から30分起きにバスターミナルから、リヴネ行きのバスが出ているという情報をゲットしたので、なるべく早めに行動開始だ!!

9:00起床。

オレにしては早起き。

うん、よく出来た。

支度を済ませて、10:00に宿出発。

Uberを呼んで、鉄道駅近くのバスターミナルへ。

バスターミナル内に入って早々リヴネ行きの乗り合いバスの呼び込みに声をかけられたので、それに決定!!

11:00発で160フリブニャ(約640円)。

待ち時間が40分ほどあるものの、聞いていた値段より安かったからいっか。

待ち時間をやり過ごし、11:00ちょうどに出発!!

途中1回休憩を挟み、4時間ほどでリヴネの街に到着!!

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するとリヴィウ行きの呼び込みをしている人を発見!!

実は”リヴネからリヴィウに向かうバスや電車は1日に2〜3便しかない”なんて情報があったから、不安だったんだよね。

でも、見つかってよかった!!

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タイムスケジュールの書いてあるカードをもらって、「愛のトンネルから帰って来たら、お願いするよ!」と言って、荷物預かり所へ。

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ギターとメインバッグを預かってもらい10フリブニャ(約40円)のお支払い。

身軽になったら、いざ愛のトンネルへ!!

さっきの呼び込みの兄ちゃんが来て、「クレーヴェン行きのバスはこっちだ。付いてこい!!」と言うので、付いていくと同じバスターミナルの中にクレーヴェン行きのバスが出ているようだった。

別のバスターミナルからの発着という情報だったけど、移動しなくてラッキー!!

少々の待ち時間の後、クレーヴェンへ向けて出発!!

意気込んで出発したのはイイんだけど…

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まさかの雨。。

リヴネ出た瞬間に雨ってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

いや…雨の愛のトンネルもなかなかレアかも知れん。。

クレーヴェン付近、愛のトンネル最寄りのバス停までは約40分。

iPhoneのグーグルマップで現在地を確認しながら、トンネルまでの1番近いバス停で降ろしてもらった。

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ココから2.7km歩くのか。。

約40分。

まぁ、のんびりテクテク行きましょう。

何もない田舎道をトボトボと歩き出す。

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コレで雨じゃなかったら良かったんだけどなぁ。。

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途中、こんな看板があります。

てか、アヒル!!

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ようやく、それらしき場所に到着!!

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でも、さらに先へと進みます。

するとお土産売りのお姉さまたちが居るので、そこが入口になっていました。

では、早速線路の上に立ち、いざ愛のトンネルへ!!!!

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誰もいねぇ〜!!!!

キレイとか何よりも先にそんな言葉が…!!

そりゃ、こんな雨の日にわざわざ愛を確かめにココまで来ないか〜。

オレだったら愛のトンネルの中じゃなくてベッドの中で愛を確かめるもんね〜。グヘヘ

それにしても、愛のトンネル…何だか思い描いていたのと、ちょっと違う…!!

時期が悪かったんだろうけど、あんまり緑緑してない!!

もう黄色くなり始め!!

黄色は黄色で全部が黄色だったら黄金の愛のトンネル!!って感じでキレイなんだろうけど、中途半端!!

それに何だかスカスカ??

遠くの方を見るとトンネルっぽい気もするけど、目線を上げるとスカスカで空丸見え。

左を向くとこんな感じで…

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右を向くとこんな感じ。

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意外と感覚が空いてるんですねぇ。

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落ち葉が線路に敷き詰められていて、コレはコレで…キレイかな…笑

男1人、雨の愛のトンネル…

真実の愛を見つけるのだ!!!!


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心を開き、愛のトンネルという名の自然に問いかける。

木々がまるで優しく語りかけるようだ。

“愛とは探すものじゃない。”

“感じるものなんだ。。”

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うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ愛のトンネルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!

こんなバカげた写真を撮ってたせいでビショ濡れに。。

何が愛は感じるものだ、コンチクショウ!!!!

オレが濡らしたいのは、この愛のトンネルじゃなくて、女のコとの愛のトンネルだけなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!

さみぃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!

身体も心も超絶さみぃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

滞在時間約30分。


絶対に雨の日に男1人で来てはいけません。


頬を伝うのが雨なのか、はたまた別の何かなのかは分からないフリをして、バス停まで戻ろうとした瞬間…

豪雨。

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尋常じゃない量の雨。

必死に水たまりを避けながら歩くも、撃沈。

道路冠水。

スニーカー死亡。

足元グチャグチャ。。

こんな状況で喜ぶのはアヒルくらいだよ。。

img_4759

めっちゃ水浴びしてるし!!

バス停までの道が冠水してしまって、冗談じゃなく川のよう。

パーカーもジャケットも濡れ、気温は7℃。

寒い…寒すぎる。。

40分歩いてバス停へ。

20分ほど待って、リヴネ行きのバスに乗車。

バス、雨漏りしてるんですけど。。

バスの中でも濡れるって。。

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19:15にバスターミナル到着。

先ほどのタイムスケジュールの載ったカードによると19:30発のリヴィウ行きがあるハズ。

急いで荷物を受け取らないと!!

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終了。

まさかのクローズ。

ははは…(^◇^)ウケル

いかん、まだ諦めん!!

試合は終了させんぞ!!!!

チケット窓口が休憩に入ろうとしていたのを無理やり叩いて叫ぶ!!

休憩させんンンンン!!

延長戦ンンンンンンンン!!

文句を言われながら裏に回ると理解してくれた様子でカギを持ってきてくれた!!

よし!!

荷物預り所のドアを開けてくれて、無事に荷物ゲット!!

急げ!!

まだ間に合う!!

急いでリヴィウ行きのバスが出発する場所に到着したんだけど…

バスが居ない。

まだ19:25なんですけど。。

おとなしく19:30、19:40まで待ったんだけど、それらしきモノは現れなかった。。

虚しく時計の針は1周し20:30になっていた。

寒い。。

屋根はあるというものの雨が風に待って身体を濡らす。

温度計は5℃と表示。

オレ、いつまで待つんだ。。

他の会社のバスの時間まで待ったんだけど、それも来ない。。

少し高いけど、大型バスで行くか。。

チケット窓口で尋ねてみると次のリヴィウ行きは22:40とのコト。

フフフ…あと2時間もある。。

もう、待つしかないんだな。

いいさ、待つのは得意だ。

ぼーっと時間が過ぎるのを待った。

足元はビショビショ。

寒さでかじかむ。

一刻も早く靴を脱ぎたい。

何やってるんだろう、オレ。。

それから1時間ほど寒さで地蔵になっていたところ、誰かが話しかけてきた。

「リヴィウ??」

あ、さっきの呼び込みの兄ちゃんだ!

「そうだよ…」と震える声で伝えるとバスに案内してくれた。

「出発は22:10。」

まだ時間はあるけど、車の中で待てるなら問題ない。

さらに1時間ほど待って、リヴィウ行きの乗り合いバスがやってきた。

この車は待機場所だったみたい。

リヴィウ行き150フリブニャ(約600円)を支払って、バスに乗り込んだ。

暖房が効いていて暖かい。

ようやく、落ち着いた。

宿の予約も済ませたし、コレでリヴィウに到着すれば、あとはどうにでもなる。

安堵の気持ちでいっぱいになり、すぐに眠りに落ちた。

バスは3時間半ノンストップで走り続け、リヴィウに到着した。

バスターミナルから宿までは3km。

Uberを呼ぼうと思い、アプリを立ち上げるも誰も居ない。。

キエフじゃあんだけ走ってたのに、リヴィウでは使ってる人が居ないのか。。

計算外。

時間は深夜2:00。

バスも走ってない。

タクシーは、ぼったくられるという話を聞いていたので、歩いていくコトに。

幸い雨は止んでいた。

ただ、40kg近くある荷物と石畳の組み合わせは、なかなかハードだった。

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ようやく宿のある建物に到着して、最後の難関…

心臓破りの階段を3階まで上り、ようやく宿に着いた。

玄関のチャイムを鳴らす。

しかし、反応は無い。

もう一度…

もう一度…

ようやく3回目のベルで重いドアが開いた。

眠そうに目をこすりながら出てきたスタッフ。

寝ていたのか??

予約の旨を伝えて、チェックインしたいと言うと驚愕の返事が返ってきた。

「チェックイン出来ないわ。」

「は…??」

耳を疑った。

「今、何て??」

「チェックイン出来ないの。」

「どうして??」

「1:00過ぎてるから。明日の14:00以降に出直して。」

「え??」

「チェックインは14:00以降なの。」

「今日の予約してるんだけど。」

「どうしようも出来ないの。チェックインは14:00以降。ココには泊まれないわ。」

「いやいや、泊まれないって。予約もしてあるし、今14:00以降じゃん。確かに12時間以上経って3:00だけど。」

「今日はフルよ。他の宿に泊まって。早めに明日来ても良いから。」

「いやいやいやいや、そんなコト言われても困りますよ。他に行く所なんて無いし、今日はたくさん移動して疲れてるんです。」

「そう言われても困るわ。」

「いや、困ってるのはこっちですよ。じゃあ、朝まで共用スペースに居させてくださいよ。」

「共用スペースは22:00でクローズだから。」

「じゃあ、どうすればイイんですか??」

「他の宿に行くのは??」

「いやいやいやいやいやいや、じゃあ他の宿紹介してくださいよ。あと荷物運ぶのも手伝ってくださいね。もうこれ以上動くのは無理ですから。」

「ハァ…分かったわ。この紙に名前とパスポート番号と電話番号書いて。」

そう言って準備を始めた。

デポジットと2泊分合わせて290フリブニャ(約1,160円)を渡した。

「じゃあ、着いてきて。」

そう言って案内してくれた部屋は予約していた12人部屋のドミトリーだった。

「このベッドね。」

そう言って、スタッフは去って行った。

12人部屋には自分を含め、3人しか居ない。

なぜ彼女は「フル、満室」だと言ったのか。

ただめんどくさかっただけなのでは…

そして、それ以上にオレに荷物運ぶの手伝ってくれとか言われたコトを天秤にかけて、部屋に通すコトの方が楽だと判断したから案内してくれたんだろう。。

ウクライナ人、こういうの多すぎ。

やれやれだぜ。。

やっと、ずぶ濡れになったジャケット、パーカーを脱げる。

そしてグチャグチャになったスニーカーも。

ようやく落ち着ける。

シャワーを浴びよう。

全身気持ち悪い。

洗面道具と着替えをカバンから取り出した瞬間、雨の愛のトンネル…宿にチェックイン出来ない以上の衝撃が襲ってきた…!!!!

何 だ コ レ は ………

img_4769

ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱんてー!!!!!!!

どうして!?何で!?ぱんてぃー!?

今日の疲れが一気に吹っ飛んだわ!!

おそらく前の宿にランドリーサービスに出したんだけど、間違って入れられたっぽい。

朝受け取って、そのままカバンに突っ込んだから気付かなかった。。

たしかに冗談でギャルのぱんてぃーおーくれ!!なんて言うコトもあるけど…

このパンツ一体どうしたらイイんだ。。

To Be Continued →

Uber…60フリブニャ☆
バス(キエフ〜リヴネ4時間半)…160フリブニャ
昼ゴハン…30フリブニャ
コーラ…16.5フリブニャ
荷物預かり…10フリブニャ
トイレ×4…9フリブニャ
バス(愛のトンネル〜リヴネ)…14フリブニャ
バス(リヴネ〜リヴィウ)…150フリブニャ
宿(2泊分)…200フリブニャ
合計…182.5フリブニャ(約732円)

YAKKEN CHANNELに愛のトンネルに行った時の様子をアップしました!!

ブログと合わせてどうぞ!!



チャンネル登録と高評価も忘れずによろしくね!!

キエフバスステーション:Kyiv Bus Station



住所:Symona Petlyury St, 32, Kiev, ウクライナ 01032
電話: +380 44 229 3604

リヴネバスステーション:Rivne bus station



愛のトンネル最寄りのバス停



愛のトンネル:Tunel’ Kohannia:the Tunnel of Love:Тунель кохання



住所: Klevan’, Rivnens’ka oblast, ウクライナ

リヴィウバスステーション:Bus Station #8:Автостанція №8



住所: Dvirtseva Square, Lviv, Львовская, ウクライナ 79000
電話: +380 322 718 151

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Yakken

2013年11月から3万円とギターを持って世界一周の旅へ!!路上演奏とアイデアで稼ぎながらサバイバル!!知識と技術で生きていく!!をモットーに活動中!!
メディア出演や執筆のお仕事はコンタクトからご連絡ください!

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