タンザニア縦断してザンビアのクラブでズキュゥゥゥン!!

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Day1738 2018.8.12 ドドマ〜トゥンドゥマ

昨日の明け方4:30にルワンダ首都キガリを出発したバスは22時間かけてタンザニアドドマに辿り着いた。

時間は2:30。

もちろん辺りは真っ暗。

寝ぼけ眼でバスを降りたんだけど、そこはバスターミナルというよりは空き地と呼ぶ方が正しいような場所だった。

その空き地の一辺はバス会社の小屋が並んでおり、その反対側には屋台が数件出ていた。

バスを降りるとすぐに客引きが群がってくる。

こんな深夜にも関わらず熱心な働きっぷりだ。

彼らの話を聞くと話半分に聞いてもボッタくってるなぁというのが分かる。

バスを見せてもらうとボロボロだった。

今いるドドマから次の国ザンビアに向かうには国境手前の街ムベヤで乗り換える必要があるようだった。

ムベヤ行きのバスは5:00発。

今からだったら2時間くらいか。。

ドドマの街中まで行って宿で休もうかと思ったけど、2時間だったらココで耐えよう。

昼間は暑いのに日が暮れると一気に寒くなるのがアフリカの気候の特徴かも。

ダウンジャケットを引っ張り出して着込んだ。

適当にバス会社の小屋に入って話を聞くと、そこそこの値段でそこそこのコトを言ってくるので、まぁココにしよっかと大きな荷物を預かってもらうコトにした。


2時間かぁ…

晩ゴハン食べてないから何か食べたいなぁ…

屋台で何か食べるか…と思った所で気付きたくない事実に気付いてしまった。

タンザニアのお金が無い…

ルワンダとの国境で両替商が居たんだけど、レートが良くなかったのでタンザニアに入ってからATMで下ろそうと思ってたんだけど、ココに辿り着くまでATMに巡り会うコトは無かった。

今、持ってるのはUSドルのみ。

USドルは使えるには使えるんだけど、足元を見られて超絶悪いレートで換算される。

昼間のポテトフライが良い例だ。

たった70円のポテトが2ドル(約226円)になってしまった。

こんな所で無駄なお金は使いたくない。。

周りに居る人たちにATMの場所を聞くも、街中まで行かないとATMは無いらしく、バイタクかタクシーで行くしかないみたいで、またそのタクシーの値段がべらぼうに高かった。

それだったら、悪いレートで何か買った方が全然マシ。

はぁ、こりゃ次のトゥンドゥマまで飲み食いは出来ないヤツかぁ。。

どうするかなぁとほっつき歩いていると、先ほど一緒バスが一緒だったドイツ人カップルが居た。

向こうから話しかけてくれたので、そのままの勢いでダメ元で両替してくれないか頼んでみた。

「僕らもそんなに現地通貨持ってないけど、20ドルくらいだったら大丈夫だよ。」と言ってくれたので、感謝しまくりで両替してもらった。

本当にありがとう!!

「困った時はお互い様だよ!」と言ってくれたのが本当に嬉しかった。

両替してもらったお金を持って屋台に向かった。

途中の休憩所でも見たんだけど、この辺りではポテトフライを卵で包むというのが流行ってるみたい。


味はね、うん。

ケチャップたくさんかけたら美味しい。

コーラが美味い。

どうして、海外で飲むコーラって美味しいんだろ??

日本じゃあんまりコーラって飲まないんだけど海外で飲むコーラ、それも移動の時の休憩で飲むコーラが本当に美味いんだよね。

ヘタしたら休憩の度にコーラ飲みたくなっちゃうもん。

しかも、今居るアフリカはコーラとかの炭酸飲料がべらぼうに安い。

500mlのペットボトルで平均50円くらいなんだよな〜。

水買うより安い時あるもの。

ちなみに世界で1番美味しいコーラはメキシコのコーラらしい。

使ってる砂糖がサトウキビから作られてるから、それで美味しいってウワサ。

信じるか信じないかは〜…

現地人にちょっかい出しながら2時間のヒマを潰していると、だんだんとバスが空き地に集まってきた。

ようやく出発の時間か〜!!

先ほどの会社に戻ってバスの料金を払って荷物を引き取るとバスに案内してくれた。


コレに乗ってムベヤに出発〜!!

みんなフレンドリーで良かった。

さぁ、出発だ〜ってなってから1時間後の6:00にバスは出発した。

暗闇だった窓の外は、いつの間にか明るくなって色んな景色を見せてくれた。

青い空に…


白い雲…


どこまでも広がる大地…


って、ずっと一緒やんけ〜!!!!

そうです、アフリカあるあるです。

アフリカ、風景変わらない説。

ホント、どこまでも変わらない風景を見ながら、ぼんやりとこの地球に生まれてきた意味を考えるのです。

8時間半経った所でバスは止まった。

「ムベヤ行きはココで乗り換えろ!!」

はい、来ました〜安定の乗り換え〜直通って言ったのに〜ば〜か…

直通でムベヤだと言ってたにも関わらず、安定の乗り換えです。

アフリカ人にとっての”直通”は”目的地までの通しチケット”って意味なんでしょう。

でも、「バスの乗り換え無しだよね??ワンバス??オンリーワンバス??」って何回も聞いて自信満々に「イェス!!」ってみんな言うんだけどな。

オレもあれだけの自信が欲しいです。


怒っても仕方がないので、「ば〜かば〜か」と小声よりも大きめに中声で言いながら乗り換え。

今回のバスは幼稚園のスクールバスって感じ。

もう何でもいいわ〜。

無事に目的地まで送ってくれ〜。。

乗り換え地点から4時間半で、ようやくムベヤに到着


ムベヤに到着したら、微かな望みに賭けてある場所へ!!

TAZARA鉄道の駅!!

そう、もしかしたらココからタンザン鉄道に乗れるかもなのだ…!!

ワンチャンね!!

トゥクトゥクに乗り込んで、駅までぶっ飛ばし〜!!

駅まで近いかと思ったら全然近くない。

舗装されてない道路をガクンガクン進む。

ココでワンチャン、鉄道捕まえたら面白い展開だな〜!!

そんな期待を胸に駅到着。



すっかり真っ暗。

まったく人の気配が無い。

絶対に電車来ない。

見るからに1%の望みも無いのに一応駅の校舎に近付く。

人の気配が1ミクロンも無い。

こりゃダメだな…と思いつつも動く気力も1ミクロンも無い。

どうしよ…と思っていると物陰から人が出てきた。

「タンザン鉄道乗りたいんですけど、今日来ないですよね??」

「明後日にたぶん来ると思うよ。」

終わった。

終了。

「ですよね〜」なんて言いながら、どうしよう。。

このままムベヤに止まるか、それともバスターミナルまで戻って先に進むか…

でも、さっきバスターミナルで情報収集した時に今日はもうバスは無いって言われたしなぁ。。

どうしよ…

そんなコトを考えながらも疲れが溜まっていて動けない。

まぁ、テント持ってるし最悪ココに泊まればイイか。。

せめてATMに行って、お金下ろしたいなぁ。。

もう現金がほとんど無いから、ココで野宿するにしてもメシ抜きはキツいなぁ。。

タローくんと駅の階段に腰掛けていると物陰からヤンチャそうな若者が5人現れた。

手には長めの棒を持っている。

コレはもしかしたら何かあるかもしれんぞ…

そのまま通り過ぎてくれ…

そう願ったのも虚しく、男たちは近付いてくる。

目をそらして、この場をやり過ごそうとするんだけど、一歩一歩近付いてくる。

戦慄が走った。

「何してるんだ??」

「電車に乗ろうと思ったんだけど、今日は無いらしくて。」

「ATMに行きたいんだ。今日は泊まる所も無いし、金も無いんだ。連れってってくれないか??」

矢継ぎ早にコチラから質問した。

男たちは顔を見合わせて、どうする??みたいな感じになった。

すると「付いてこい」と言ってくれた。

彼らは笑顔になって色々話してくれるので、警戒心が溶けた。

最悪の事態を想定してはいるけど、彼らは親切そうだ。

1番近くのATMまで連れて行ってくれたけど、既に閉まっていた。

もう1件行ったけど、そこもダメ。

その場に居た人たちにも聞いてくれて、まだやっていそうなのは少し先とのコト。

若者の内の2人は用事があるのか帰ると言って帰ったけど、残りの3人は「俺らもそっち方面に行くから」と行って案内をしてくれた。

真っ暗なのに車通りの激しい道を進んでいく。

しかも、地面がボコボコで歩きにくい。

轢かれる…

全然、ATM着かん…

心が折れかけた所で、ようやくATM到着!!

「ホントにありがとう!!」

「オーケーオーケー、気を付けてな!!」

めっちゃ良いヤツ!!

ATMでお金を下ろしたら気力復活!!

ひとまず晩ゴハンでも食いますかと店を探すも、この辺りには店が無い。

どうしたもんか…

そして、この先のコトも考えないとな。。

あそこで野宿もアリだけど、出来れば宿に泊まりたいし、それか先に進みたい。

道路を見ていると国境方面に向かって走っているバンが何台も通る。

国境方面に向かって進んでいけば、明日楽になるかもな…

道端に立って手を挙げるんだけど、全然止まってくれない。

道が暗すぎてオレたちのコトを認識出来ないんだろう。。

困ってると、また1人の男の人が近付いてきた。

また少し人相が悪く、言葉数も少ない。

そんな彼は「付いてこい」と言って、少し先にあるバスの停留所みたいな所に連れて行ってくれた。

そこにはバン待ちの人が何人か居て、車を止めるスポットだというのが分かった。

「トゥンドゥマに行くんだったら、ムバリッチという場所で降りて乗り換えるんだ。ムバリッチはココから遠くない。バン捕まえてやるから大丈夫だ。」

そう言って、来るバン1台ずつ声を掛けてくれた。

変な酔っ払いがやってきた時も彼が間に入ってくれた。

むちゃくちゃイイ人!!

「おい、ムバリッチに行くぞ!!走れ!!」

少し先に止まったバンがムバリッチに行くようで、急いでバンに向かって走った。

「ありがとう!!」

お礼もままならないままバンに飛び乗ったら、すぐに走り出した。

アフリカにもイイ人いるんだな…!!


10分も走らない内にムバリッチに到着。

ココでバスに乗り換えるらしい。

ちょうど、目の前を走っていたバスが国境の街トゥンドゥマに行くバスだったみたいで、バンのスタッフが捕まえてくれてゼロ秒乗り換え!!

荷物を乗せ変えてバスに乗車。

いざ、トゥンドゥマへ!!


バスは夜にも関わらず満席で、足元を見るとまだ生きている鶏が乗っていた。


アフリカあるあるだね。

バスとかバンに普通に生きた鶏が乗ってる。

たまに屋根の上に大量に乗ってます。

ドタバタな展開で興奮してしまって、疲れているのに眠るにも眠れず。

バスの中をぼーっと見つめながらトゥンドゥマへ向かった。

国境に向かうに連れて、人の数が減っていった。

車内にほとんど人が居なくなり、不安になってきた所で「ココがトゥンドゥマの国境だ。降りて、そのまま歩いていけば大丈夫だ。」とドライバーが教えてくれた。

荷物を下ろすとバスは去っていった。

そのまま真っ直ぐ歩いてくと、すぐに客引きがやってきた。

何かゴチャゴチャ言っているけど、よく分からん。

面倒だなぁ…と思いながら歩くんだけど、冷静に1つのコトに気付いた。

そういや、さっきお金下ろしたから使わないと。

このまま国境越えたら無駄になってしまう。

道路脇には屋台が何軒か出ていた。

その中から適当に牛肉が焼かれているのを選んで食べていくコトにした。

注文をすると「持っていくからバーに入っててくれ」と言われた。

提携してるのか何なのか分からないけど、バーの中で食べてイイらしい。

しばらく待って、持ってきてくれた肉を食らう。

しかし、この肉が固い。

今まで食べた肉の中で1番固いんじゃないかってくらい固くてアゴが痛い。。

焼きすぎとか揚げすぎとか、そういうのじゃなくて純粋に肉自体が固い。

本当に牛肉なのか、これ??

肉を食うのに無駄に疲れるっていう。。

しかも、その間なぜか客引きたちが同じテーブルに座って待っているという謎のシチュエーション。

こういうのも疲れるんだよね。。

あなたたちに興味無いのに、待つ必要無いのに、何か待たせてるみたいで落ち着かないし。。

メシくらいゆっくり食いたいなぁ。。

はてさて、食事も済んだので、いざ国境へ!!

立ち上がると客引きの1人がオレの荷物を勝手に手に取って歩き出した。

「自分で持つから」と言っても「任せとけ」と言うだけ。

面倒だなぁ。。

そのままズンズンと進んでいき、国境到着。


国境を越える頃には日付が変わっていた。

ボーダーの建物に入るとタンザニア側の出国審査は一瞬で、次にザンビア側の入国手続きに向かった。

係官のお姉さんはブランケットにくるまって寝ている。

自由過ぎる。。

「すみませ〜ん」と声を掛けると「あぁん…??」と不機嫌そうに起きた。

「パスポート。」

既にパスポートは、お姉さんの目の前に置いてある。

指差すと軽い舌打ちをしてパスポートを開いた。

「50ドル。」

ビザ代の50ドルを渡すと、ぶつくさ言いながら、オレのパスポートにスタンプを押す。

「あ、イエローカード。イエローカード出して。」

げ…またそのパターンか…

オレのは、すぐに出せるけど…

イエローカードを渡すと、ほぼ中を見もせずに返してきた。

「そっちのは??」

やっぱりチェックするのか…

タローくんと一緒にゴチャゴチャと言ってみるけど無駄だった。

「どうするの??このままじゃ入れらんないわよ。黄熱病の予防接種は打ってないの??ココで打つなら50ドルだけど。イエローカード作るだけなら15ドルでイイわ。」

「え、イエローカード作ってくれるの??」

「えぇ、その先の事は知らないわよ。15ドル払うなら用意してあげるわ。」

相談の結果、この先のコトも考えて作ってもらうコトに。

たぶん、コレもルワンダ〜タンザニアの国境同様に賄賂的なヤツなんだけど、今回はちゃんとしたイエローカードを作ってくれるらしい。

だとしたら、この前の賄賂は…

考えただけでもイヤ〜な気分になったけど、まぁ仕方がない。

お姉さんに15ドル払ってイエローカードを用意してもらった。

あっけないくらい簡単にサササッと作ってくれて、タローくんのパスポートにもスタンプが押された。

これにてザンビア入国!!

相変わらず、さっきの客引きが待ち構えている。

建物から出ると荷物を奪い取るようにオレの手から取り上げた。

「さて、ココからバスに乗っていくんだろ??気を付けろよ。この先には警官が居るんだが、悪徳警官しか居ない。この先10m進んでいくと、すぐに近寄ってきて荷物検査だ。そして、賄賂を要求してくる。いつものパターンなら50ドル…いや、100ドルは要求されるな。そこは回避した方がイイからタクシーに乗っていけ。」

視線の先に目をやると、確かにゲートがある。

そこに悪徳警官か…

アフリカならあり得る話だからなぁ。。

「歩いて渡ろうもんなら、すぐに捕まるぞ。タクシーなら呼んでやるから待ってろ。お、ちょうどイイ所に知り合いのタクシーが来た。コレに乗っていけ。」

目の前に1台の車が止まった。

「バスターミナルまでか??乗ってけ。」

「値段は??」

「15ドルだ。バスターミナルまでは遠いぞ。」

ココら辺で15ドルと言ったら結構な額だ。

バスターミナルまでは恐らくそんなに遠くないハズ。

それに15ドルは高過ぎる。。

「ん〜やっぱオレたち歩いていくわ。」

「わかった。10ドルでイイぞ。」

「うん、イイ。歩いていく。」

「すぐに警察に捕まるぞ。俺は知らんからな。」

客引きの言葉を無視して歩き出す。

いや〜コレでマジで捕まったらホントにウケるよな〜!!ヘヘヘ

ドキドキしながら、ゲートに向かって進む。

ゲート周辺は暗くて、警官の姿は見えない。

ソワソワしながら歩いてゲートを出る。

道を進んでいくと周囲は真っ暗。

道路は舗装されておらず、ゴミが散乱し、シャッターが閉まった建物が並んでいる。

人の影も全くない。

しかし、それが逆に怖かった。

足を進めていくとATMがあった。

前回の国境越えで失敗した経験を活かして、ココでお金を下ろしておくコトにした。

このまま進んでいけばバスターミナルがあるハズ。

とりあえず先に進んでみよう。

国境を越えてから200mくらい進んだ所で人の気配が出てきた。

みんな何も言わずにギロリとコチラ見るのみ。

普通に怖い。。

どうすっかな…と思いながら歩いていると目の前がバスターミナルだった。

「おい、お前ら!!どこに行くんだ!!」

恐らく酔っ払い…というか手に瓶ビール持ってるから酔っ払いだな…が声を掛けてきた。

「リビングストン。」

「リビングストンか〜直通は無いからルサカで乗り換えだな!!来い!!」

そう言ってバスターミナルの敷地内にある焚き火の前に座らせた。

「ルサカ行きは4:00発で金額は250クワチャ(約2,377円)。どうだ??」

金額は確かにそれくらいの相場だったハズ。

時間もあと3時間後なら、それで行こうかという話になった。

「あと、出発までバスの中で寝れる??」

「あぁ、問題無いさ!!」

焚き火の所に一緒に座っていた人が案内をしてくれて、荷物と一緒にバスの中に入って適当に席に座った。

「イイか、もし誰か来てもバスのドアは開けないでくれよ。何かあった時はバスの中から呼んでくれればイイから。」

「オーケー!!」

ふぅ…やっと落ち着いたな。。

てか、悪徳警官の話は完全にウソだったな!!

悪徳警官どころかバスターミナルに着くまで全然人居なかったし…!!

やっぱり、口車に乗せられなくてよかったわ。。

長く旅してると、“コイツ嘘付いてるな〜”ってのが何となく分かるようになるもんなのかなぁ。。

そうは言っても騙される時もあるけど。

汗舐めて嘘ついてるかどうか分かる能力身に付けようかな。。

さて、落ち着いたら何だか飲みたくなってしまったなぁ。。

さっきのバスの客引きビール持ってたな。

タローくんは眠そうにしてる…というかもう寝てるから、ちょっと行ってくるか。

バスのドアまで行って、中からコンコンとドアを叩いた。

すぐにさっきの人が気付いてくれてドアを開けてくれた。

「どうしたんだ??」

「ちょっとビールでも飲もうかなと。」

「そうかそうか。」

「どっか商店とかある??」

「ん〜そうだな…ビール売ってる所ならあるぞ。案内してやろうか??」

「お、じゃあお願いします。」

「よし、こっちだ。」

彼の案内で建物に入り、階段を降りていくと、そこは商店でもなく、バーでもなく、音楽が爆音で流れるクラブだった。

まじか…こんな気分では…

もともとクラブとか、そんなに好きじゃないタイプなので、「ココはちょっと…」と言うと一緒に外に出た。

「普通の商店でビール買えればイイんだけど…」

「商店か…この辺には無いからタクシー呼ぶしかないな…」

「まじ??」

「この辺でビール売ってるのはココくらいなんだよ。」

「そうなんだ…」

直感だけど、この人は嘘ついてるような感じはしない。

まぁ、たまには趣向を変えてクラブで飲んでみるか。

クラブに入り直してバーカウンターへ。

ビールの値段を聞くと8クワチャ(約76円)。

クラブにしちゃ良心的な値段だ。

普通にスーパーで買うのと変わらない。

1本頼むと「俺も飲んでいいか??」と聞いてくる。

「あぁ、どうぞ。」

案内もしてくれたし、変にチップくれとか言われるよりもこうやって言ってくれる方がスマートでイイ。

ビールを持って2階に上がった。


爆音に身を委ねて踊っている人を見ながらビールを煽る。

はぁ…落ち着いた。。

移動が多すぎて、自分がどこに居るのか分からなくなっちゃうな。。

今日1日を振り返ってみると本当に色んなコトがあったな。

色んな人に助けられて、無事にココまで来れて本当に感謝。

今日はもうバスに戻って寝ようかな。

ビールを2本飲んだ所で切り上げてバスに戻るコトにした。

クラブを出ようと細い階段を上がろうとした所、2人組の女の人に道を塞がれた。

「ココ、通りたかったらワタシとキスしなさい。」

「え??」と言ったのも束の間。

ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!

後ろに居たコが「俺たちに出来ないコトを平然とやってのけるッ!!そこにシビれる憧れるゥゥゥゥ!!!!」って言ったかどうか知らんないけど、女のコは「フゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」と言って拳を突き上げて喜んでいた。

「兄さん、やるな。」とボソッと言われ、バスに戻った。

To Be Continued →

バス(ドドマ〜ムベヤ)…14ドル 28,000シリング
ポテト…2,000シリング
ジュース…1,000シリング
水…1,000シリング
トゥクトゥク…5,000シリング
乗り合いバン…800シリング
乗り合いバス(ムバリッチ〜トゥンドゥマ)…4,000シリング
晩ゴハン…4,000シリング
ビール…2,000シリング
ビザ代…50ドル
ビール×2…16クワチャ
合計…47,800シリング+50ドル+16クワチャ(約8,146円)

ドドマのバスターミナル


住所: Nanenane Ground, Dodoma, タンザニア
備考: バスターミナル周辺にはATMがありません。街までも遠いので、ルワンダもしくは国境で両替してからタンザニアに入らないと、かなりしんどいコトになりますのでご注意!!

ムベヤのバスターミナル: Nyabugogo Taxi Park


住所: タンザニア ムベヤ

タンザン鉄道の駅: Mbeya Railway Station


住所: A 104, Mbeya, タンザニア

タンザニア〜ザンビア国境: Nakonde Border Control


住所: ザンビア トゥンドゥマ

トゥンドゥマのバスターミナル: Nakonde Intercity Bus Station


住所: T2, Tunduma, ザンビア

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