Day618 事の経緯を濁してお話しましょう〜未完編〜

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Day618 2015.7.19 リマ15日目

今回は以前、殺害予告を受けた時のお話の続き。。

Day604 リマ到着早々、殺害予告を受ける。釣りじゃないヤツ。
Day605 事の経緯を包み隠さずお話ししましょう〜序章〜
Day617 事の経緯を濁してお話しましょう〜おかえり編〜


「センマルさんも出るって言うし、今日は送別会やるかー!」

「いいねー!何か作ろうか!」

「よし、日本から持ってきた、とっておきのカレールー使いますか!」

「よーし、じゃあカレーと何かツマミになるもの作るね!」

「路上から帰ってくるのは何時くらいになりそう??」

「じゃあ、早めに切り上げて21時過ぎか22時前には帰ってくるよ!何か買ってくるものある??」

「買い出しは行ってくるから、飲み物よろしく!」

「了解!では、申し訳ないけど、諸々よろしくお願いします〜!」


今日もバスで向かったのは、アバンカイ通り。

昨日やった場所で今日も出来るコトを祈るのみ…‼︎

支度を済ませ、演奏開始!

夕方の時間帯は帰宅ラッシュで大勢の人がやって来る。

バス停の前ってのが、またポイントだね!

バス待ちでヒマな人が聞いてくれる。

反応も悪くない。

よし、このまま…

という所で警備員が……


素通り‼︎


やったッ‼︎

止められなかった‼︎

今日は2時間半で48.5ソル。

よしッ‼︎

このお金を持って、スーパーへ‼︎

そして、このお金は酒へッ‼︎


宵越しの金は持たないオレさ‼︎フハハハハ‼︎

ビールとウォッカを仕入れて、帰宅!


「お待たせしやした〜!」

「おかえり〜!」

「準備出来てるよ〜!」

「ありがとうございます〜!先にシャワーだけ浴びてくる‼︎5分ちょうだい!」

「あいよ〜!」

「急いでシャワーを浴びて出るとクミちゃんが誰かと電話していた。」


表情は固かった。

それだけで、どんな状況なのかは推測出来た。

昨日、Yさんからセンマルにメールが入っていた。


『今夜、クミちゃんがそっちに行くそうです。俺も色々と言いたい事はあるけど、やめとく。迷惑かけて、ごめんね。』


その後、YさんはFacebook上で友達になっていたセンマルさん、お宿桜子、クミちゃんを切って、友達から外した。


そんな状況なのに、電話をしている…??LINEは、まだ繋がってるってコトか…??

よく分からん状況だな。


先にリビングに下りたのだけど、なかなかクミちゃんは帰ってこない。

センマルさんは、自分の世界に半分浸っている。

それなら、オレも作業するか。


一瞬、クミちゃんが屋上からリビングに下りてきて「先に始めてて。」と言われたものの、そうもいかないよな。


またしばらく経って、ようやく電話が終わったらしく、リビングに戻ってきた。

IMG_5548

「よし、じゃあ始めようか!」

「クミちゃん、おかえり!センマルさん行ってらっしゃい!」

「じゃんじゃん食べてね〜!まだお代わりもあるから!」

「あ〜めっちゃ美味い〜召される〜昇天するわ〜。」

「あ、そうだ!昨日の放送で今日の飲み会の様子、生放送するって言ったんだ!始めていい??」

「全然イイよ〜!やろやろ‼︎」


「あ…ちょっと待って。。」


「ん、どした??」

「あの…2人に話が…」

「何??」

「どしたの、かしこまって。」


「実は…………まだ終わってません。。」

「ん、何が??」

「明日…ベネズエラに行きます。」

「は…??」
「は…??」


人間、驚くと言葉も出ないし、固まる。

この時のオレの顔とセンマルさんの顔を見て欲しかった。

こんなにリアルな人間の表情というのは、なかなか見れないだろう。


「明日の飛行機で、ベネズエラに行ってきます。」

「ちょっと待って、ちょっと待って…事態が理解出来ない。」

「何、それ??どういうことなの??」

「あの後、話し合って、結局ベネズエラまでは一緒に行くことになりました。」

「もう、そもそも話し合いの意味が分かんないんだけど。」

「何なの??結局クミちゃんはYさんのことが好きなの??」

「じゃないと話し合いとかの意味が分かんないんだけど。」

「そういうワケじゃない。イキトスいってからは、一切のスキンシップもないし、お互いに全くそういう感情は無いから。」

「………………………………。。」
「………………………………。。」

「今回、こうやって帰ってきたのも、実はYさんのウワサが広まってるんじゃないかって話になって……Yさんは自分のウワサとかされるのが嫌いらしくて、そういう話になってるかどうか確認と抑えたくてきたの。」

「………………………………。。」
「………………………………。。」

「それを口実というか…それで帰らせてもらう事が出来たの。」

「いや、もうウワサがどうこうとかって話じゃないでしょ。ウワサなら、既に回ってるよ。」

「それは、私たちが出る前に居た人たちの間でしょ??」

「いや、その後の人たちも。」

「ほんと??」

「ホントだよ。だって、オレへの殺害予告がどれだけの人にネタにされたコトか。」

「まじで??」

「うん。もう、色んな人に話は回ってるよ。もう、そういう状況だから、オレもネタにするしかないって感じで、気にしないようになったけど。」

「それって…」

「ま、そういうコト。オレが自ら話のネタにしたっていうよりかはね…」

「センちゃん、言ったの??」

「いや、まぁ……」

「センマルさんがというより、話の流れでね。オレもネタに話したコトもあるよ。」

「まじか…そんな状況じゃ、私どうしたら……」

「どうしたらっていうか、もう関係切るしかないでしょ。もうワケわかんないよ…!!」

「そんなん言ったって…」

「センマルさん、オレが10個クミちゃんに質問する間、オレのターンでイイかな??」

「………………………………。任せた。」

「まず、ウワサがどうこうってのは、どうしようもないよね。火の無い所に煙は立たないし、事実そういう発言はしたんだよね??」

「殺すだなんて過激な発言は…」

「でも、オレに対する敵意はあったんだよね??それは間違いない??」

「うん、確かにそういう発言はあった。」

「OK。次、いきなり大きい質問するよ。」

「うん。」

「電話で話した時も言ったけど、オレとセンマルさんに迷惑かけるから、もう二度と連絡しないで、このまま消えようと思ってたって言ったよね。それってさ、オレとセンマルさん2人のとの友情よりYさんを取るっていうコトになるよね??何だか、天秤に掛けられてオレらが切って捨てられるように思えるんだけど。今もそれを考えている。違う??」

「………………………………。。」

「無理に答えなくてもイイけど、そう考えてるのは間違いないんじゃない??」

「………………………………。。そう言われると何も答えられない。でも、言ってるコトは分かる……ちょっと待って………トイレ行ってくる。。」


「序盤でキツい質問しちゃったかなぁ…」

「でも、間違ってないよ。俺は上手く言えないから、ヤッケンに任せる。」


程なくして、クミちゃんが帰ってきた。


「ごめん…やっぱ、さっきの質問には答えられない。。」

「それならそれでイイよ。」

「でも、2人のコトが嫌いってワケじゃないしYさんのことを恋愛感情で取る…一緒にいるってわけではないから。。」

「そうか…じゃあ、次の質問。今でもDVみたいなコトはあるの??」

「それは無い。イキトスに行ってからは、最初の頃はあったけど今はもう無い。」

「そうか…そういったコトがエスカレートしてるんじゃないかって、オレたちは心配してたんだよ。発狂したり物に当たったりってのがあるって言ってたからさ。」

「最近は無くなったけど…それに対処する方法を見つけたから。。」

「どんな方法??」

「相手が怒る前にこっちが、どうでもいいことで怒るそぶりを見せれば大人しくなる。」

「はぁ…そんなんさ…」

「ちょっと待って。まだ質問10個終わってないから、待ってね。まぁ、それで大人しくなるなら、それでイイけど。。そんな状況辛くない??」

「ホントは私だってイヤだよ。」

「じゃあ、何で一緒に居るの??」

「何でって……あの目を見ると何も出来なくなって……センちゃんに聞いてるかもしれないけど……私………」

「詳しくは聞いてないけど、過去にそういうコトがあったんだね…??」

「うん……」

「そうか……その気持ちは少し分かるかも。。オレも昔の経験で大人の男の人と話すのが苦手だから。」

「うん…その予兆というか…目の奥にあるものを見ると怖くなって何も言えなくなるの。。」

「そっか……こうやって、1回離れたのに、また戻るんだね。その状況は良いコト??」

「私だって早く終わらせたい。みんなには1回戻ってきたけど、自分の決断でベネズエラに戻る。そういう風にすれば丸く治まるじゃない!私の長い人生の内の2〜3週間犠牲にすれば終わるんだから、それでイイと思ってる。。」

「またそうやって、自己犠牲に走ろうとする。。結局は自分の人生だよ。誰かのためじゃなくて自分のためにやらなくちゃ。」

「それも分かってる!…けど……」

「ホントは分かってるんだよね。。」

「この状況じゃ、どうしたら良いか……!!」

「ふぅ……もう質問はやめ!!なんつーかなぁ……正直言って、前回クミちゃんに会った時、スゴい魅力を感じた!!誰にでも笑顔で明るく振る舞って、男気じゃないけど女気も強いし、この人色んなコト考えてるんだな〜って思ったし、もっと深く知りたいって思った!……でも、今のクミちゃんは全然魅力を感じない。人としての魅力も。この前までのクミちゃんはドコ行った??あのハツラツでくったくのない笑顔は??今はもうやつれて別人みたいな顔してるよ!見てらんないよ!」

「ヤッケン、それは言い過ぎじゃ…」

「イイんだよ。キツく言ってくれって言ったのはクミちゃんだし、何より自分がどうするか分かってるのに思ってるコトと行動が別なんだから、これ以上オレたちが言っても決めるのは本人でしょ??」

「確かに俺たちがしたアドバイスはね……」

「質問は以上!!もう今からは酒飲みます!!この先、一切の記憶は失くします!!宣言したからね〜!飲もう!明日の朝の出発まで時間はあるから考えよう!オレは飲んだくれます!!」


はぁ……結局、こういうパターンしか出来ないのか、オレは。。

もっと違う言い方があったろうに。。

でも、この状況…オレもどうしたらイイか分かんねぇよ。。

センマルさんとオレが色々考えてアドバイスしても、結局は彼女の心には響かない。

もうこれ以上何を言っても……

決めるのは本人以外の何者でもないよ。

自分の中で決まってるんだったら、その通りに動けばイイ。

それだけだよ。。

見てるコッチはヒヤヒヤしてるけど、もう本人に任せるしかない。

オレの頭はオーバーヒート。。

何も考えられないや。。

宣言通り、ウォッカを煽って記憶はドコか遠くへ消えた。

To Be Continued →

この話の続きはコチラから。

Day619 事の経緯を濁してお話しましょう〜現実ハ奇ナリ編〜

あがり…48.5ソル

バス…2ソル
食材…39.4ソル
合計…41.4ソル

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