Day204 やっけん、ストリップへ行く。〜弾丸ソフィアツアー〜

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Day204 2014.5.31 イスタンブール〜ソフィア


7:00ソフィア到着。


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バスを降りると年末のハンガリーを思い出す寒さだった。


たまらずカバンの中に忍ばせておいたユニクロのウルトラライトダウンを引っ張り出し、バスターミナルの待合室の中に逃げ込んだ。


今夜泊まるホステルにこのまま行こうか迷ったが、チェックインはおろか、リビングにも居られない可能性もあるので、ココで少し時間を潰してから行くコトにしよう。



やるコトはいくらでもある。




日記を書いていたら、1通のメッセージが届いた。

テルさんとカオリさんから紹介してもらった方だ。


なかなか面白い女性で中国かどっかの便所に突っ込んでいって、うんこを素足で踏んで笑っていられるという、なかなか素敵な方。


「入れ違いでマケドニアに来てしまいました。すみません!その代わり、私が泊まっていたホステルモステルにストリップに行きたがっている日本人女性がいるので、一緒にストリップ行ってきてください!もう話はしてあります!」


ふむ……


テルさんとカオリさんから聞く彼女の伝説を直接確かめたかったけど、仕方ないか。。



よし、ストリップ行こう。



「分かりました。その日本人女性とストリップ行ってきます!」




気付けば9:00になったので、ホステルモステルへ向かうコトにした。



駅から2km、歩いて30分。



ソフィアの街並みを見ながら、のんびり行こう。


鉄道の駅に併設された バスターミナルを出て歩く。


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街中にある看板のほとんどの表記がキリル文字

聞こえてくる言葉もロシア語に近いような気がする。



空はどんよりとした曇天模様。


走っている車は使い古された物が多く、ピカピカに磨き上げられた高級車は見当たらない。



建物も古い物が多く、寂しい印象。



人々は寒さの影響か足早に下を向いて歩いている。



何だか想像していた印象とは違うな。


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唯一、気分を高めてくれたのは、町の所々に貼られていたポスター。


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HelloweenやSepultura、Iron Maiden、GusGの名前が並んでいる。


これだけのメンツが来るというコトは、メタルの人気が高いコトが伺える。


実際、BIG 4(Metallica, Megadeth, Slayer, Anthlax)やったのがココ、ソフィアだしね!



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駅からほぼ一本道をひたすら真っ直ぐ歩き、30分。


今夜泊まるホステルモステルに到着した。



中に入り、チェックインしたい旨を伝えると13時まで待ってくれと言われた。


想像していたよりもキレイで大きいホステルだ。


リビングの一角を陣取り、作業の続きとソフィア観光の下調べをするコトにした。


あんま見所ないっぽいな。。


ストリップ行ってお終いかな。


あれ、俺何しにソフィア来たんだっけ。。




13時になり、スタッフが呼びに来てチェックインをした。

地図を持ってきて、色々と説明してもらい、部屋に行く途中で日本人ぽい女の人とすれ違った。


あの人かな??


あとで声掛けよう。



部屋に荷物を置き、ソフィアの街を散策することにした。


昼を過ぎたというのに、街中は朝と変わらず人が少なかった。


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地図を片手に観光名所を回ってみるコトにしたが、観光をするも特にこれといった名所はなかった。


なんだか想像していた町とやっぱり違う。


なんだか期待を裏切られたような感じで気分が上がらない。


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スーパーに寄って80円位のビールを買って休憩。


スーパーの前の広場には温泉が出ているらしく地元の人たちが大きなペットボトルに汲んでいた。


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休憩した後はアレクサンダーネブスキイ教会に行った。

教会の前にはアメ車やクラシックカーなどがドロドロと低く唸るエンジンを轟かせながら何台もやってきた。


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何やら騒々しい感じだ。


教会の方を見るとAC/DCが爆音で流れている。

なんだか治安が悪そうな雰囲気。


変なところに足を踏み入れちまったか。


教会の焼き討ち現場に遭遇してしまったか……


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よくよく見てみると車には番号が貼られていて、どうやら車のコンテストをやっているらしい。


カッコいい車がたくさん並んでいた。


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DJがAC/DCなどハードロックを次々と流していて、それだけで気分が上がった。


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教会内部に入るがあまり…といった印象。


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その後ソフィア唯一のロシア正教会の建物にも行った。

こちらも改修中ということもあるか地味な感じだった。


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お腹が空いたので宿のスタッフがオススメしていた店を地図を頼りに探した。


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スタッフが言うには、3軒あるらしく地図を頼りに全て回ってみるがどこも開いていない。


むしろ、見つからない。


そんなこんなしていると宿の晩御飯の時間が近づいてきたので諦めることにした。


宿に帰ってシャワーを浴びる。


ここ数日移動続きで毎日シャワーを浴びるのが難しい。

シャワー浴びるとスッキリするなぁ。



宿の晩飯の時間になったのでビール片手にリビングへ向かった。


晩ゴハンの味はイマイチ…だったけど、無料でビールも出されるコトに驚いた。



食事を終えると日本人らしき女の人が現れたので話しかけてきた。


「もしかして、Mさんですか??」

「そうです。あー、やっぱそう??」

「やっと会えましたね!」

「ナオリちゃんから話は聞いてるよ!」

「こちらもです!早速、行きますか?」


今回、ソフィアに来たのは、この人に会いに来たためと言ってもイイくらい。

ホントはテルさんとカオリさんの友達のナオリさんという伝説の女性に会う予定だったのだけど、すれ違いでマケドニアのスコピエに行ってしまったらしい。


そこで、代わりではないけど、こちらのMさんを紹介してくれたのだ。


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「そうやねー、今日ツアーが一緒になった日本人がいるから彼も連れて行こか。あともう1人日本人がおるで。」

「日本人の方がいるんですか??」

「まぁ、私入れて4人やな。ここ日本人宿だと思ったんやけど、ちゃうかったみたいやな。あと22:00からのパブクロウルが気になってん。それ行って1杯やってから行かへん??」

「1杯やってから、おっぱいですか!お任せしますよ〜。」


そこにツアーが一緒だったというオカダさんがやってきた。

タイミングを同じくして日本人のヨシさんもやってきた。


「これでリトルトーキョーの完成やな。」


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それからスーパーでビールを買って、飲みながら色々と話した。


「今日ツアーが一緒になったドイツ人がめっちゃイケメンやねん。彼もパブクロウル来ないんかなぁ。」

「お、あそこにいるじゃん。」


Mさんは彼を見つけるとササッと彼の隣に行き、話し始めた。


「なかなかアグレッシブな人ですね。」

「そうだね。肉食女子だね。」


22:00なると宿のスタッフがやってきた。


「ヘーイ、ガイズ‼︎パブクロウルの時間だぜ!今日もいっちょ酔ってみようか〜‼︎」


リビングにいたほぼ全員が立ち上がり移動することになった。


宿の近くのバーに行くらしい。


「なんだか、面倒くさくなってきちゃったなぁ、飲んだ後に移動するの面倒いんで僕は残ります。」


ヨシさんは残るコトに。

オカダさんとMさんと3人で外に出た。


「私あのドイツ人誘ってくるわ。」


なかなかアグレッシブな人だ。

そこに香港から来たビンセントがやってきた。


「パブクロウルって何なんダイ??」

「近くのバーを回るらしいよ。」

「そうなんダ、お金はかかるノ??」

「他の街だと参加費に10ユーロくらいかかるんだけど、ここはかからないらしいよ。自分の飲み物代だけだって。」

「そうなんだ、じゃあ僕も付いてってカナ??」

「もちろん!」


Mさんがドイツ人の彼を連れてきた。

既に母集団は先に出てしまったので、5人で追いかける形でパブへ向かった。



パブは人で溢れ帰っていった。


といってもほとんどが宿の住人なんだけど。


パブの客の1人のスキンヘッド親父に目をつけられて、気分が悪かった。

なぜか俺とオカダさんの方を見てガンを飛ばしてくる。


パブクロウルの集団もいつの間にか2軒目に行ったらしく、はぐれてしまった。


「もう、このまま行きませんか??」

「せやなぁ、でもドイツの彼が2軒目行きたがってるし。」

「まぁ、それだったら2軒目までとりあえず行きますか。」

「でも、場所が分からへんねん。聞いてくるわ。」

「彼女、なかなかスゴいネ。今日は彼女の独壇場をずっと見てる感じになりそうダネ。」

「ヴィンセント、なかなか鋭いね。俺もそんな予感がするよ。」

「聞いてきたで。行こか!」


2軒目へ向かって歩き出したが、なかなかたどり着かない。


もう1時間近く歩いている。


「なかなか着きませんねぇ。」

「よう分からへんわ。」

「もう宿に行って飲み直さないか??」

「うーん、それだったら僕らはスペシャルなクラブに行くよ。」

「ボクもそこに付いて行って良いカイ??」

「もちろん!オカダさんも行きましょう!」

「俺はアルメニアで行ったからな〜。でも行くか。」

「そしたら、Mさん行きましょうよ!」

「でも、彼はそこに行きたくないらしいねん。」

「そうですか…」

「なんや、彼ずっと一人で居るから心配やねん。欧米人とも全然絡めへんし。」

「一人で居るのが好きなタイプなんじゃないんですか??」

「そうかも知れんけど、放っとかれへんねん。」

「そろそろ、スペシャルなクラブに行かないカイ??そろそろ二時間くらいさまよってるカラさ。」

「そうだね、でも今日のボスは彼女さ…」

「Mさん、そろそろ…」

「そしたら、彼を宿まで送ってから行こか。宿までの道聞いてくるわ。」

「彼女は何なんだい??ちょっとアグレッシブ過ぎて…ちょっと近過ぎかな。。」

「彼女はキミのコトが好きなんだよ。」

「ありがたいけどね…この後はどうするんだい??」

「今夜はスペシャルなクラブに行くコトは決まってるけど、彼女がボスだからね…」

「そうか、大変だな。女はボスにはなれない。特に彼女は無理だ。僕は遠慮させてもらうけど、楽しんできて。」


なかなかハッキリと言う人だな。

さすがドイツ人!


一旦、宿に戻り再出発という所で、またゴネる人が…


「彼、行きたくないって言ってんねん。」

「そうですよ。ついでに、あんたと離れたいとも言っている。」

「彼はココに残るってんで、僕らだけで行ってきましょうよ。」

「ん〜なんか、やっぱ放っとかれへんねん。」

「それは彼がイケメンだからでしょ??そんなコト言ったら、2時間も歩き回って、それに付き合わせたヴィンセントも可哀そうじゃないですか。そもそも、僕がココに来たのはMさんと会いに来たようなもんですからね。一緒に行けないのは何だか不完全燃焼ですよ。」

「わかった、わかった。行こか!」

「良かった。じゃあトイレ行ってきます。」


宿のスタッフにタクシーをお願いして、トイレを済ませて戻った。


「私、やっぱ彼と一緒におるわ。やっけん、明日も泊まりや。」

「……明日というか、7時間後にはもう出ますよ。」

「明日行こうや。オカダさんもヴィンセントも明日も泊まるんやろ??そしたら、明日にしよ。」

「まじカンベンす。明日移動します。」

「え〜ウチもストリップ行きたいねん。一人じゃ行かれへん。」

「じゃあ、今日行っちゃいましょうよ。」

「んー、オカダさん明日も行きましょうよ!それでオッケー!」

「えぇ、明日も??まぁ、構わんけど。」

「そしたら、僕らはとりあえず今日行ってきますね!」


迎えのタクシーに乗り込み、目的地へ向かった。


「ようやく解放されたネ!楽しみダヨ!」

「何だか変なコトに付き合わせちゃって、ゴメンね。」

「大丈夫、大丈夫!あれがジャパニーズスタイルダロ??ハッキリ言わないノ。」

「そうそう、ジャパニーズスタイル。でも、今回は彼女がね。彼とも一緒に居たいし、ストリップにも行きたいって感じだから!余計にね。」

「彼女はなかなかアグレッシブでワガママダネ!ドイツ人の彼も捕まっちゃって可哀そうニ。」

「何とかしてくれって言ってたからね。」

「着いたよ、ココがカーマスートラだ。」

2キロで3.8レバ(266円)を支払い、タクシーを降りた。



ココがカーマスートラか…



いざ、禁断の扉を開けて、地下へと続く怪しい階段を降りると暗闇の中でうごめく影が…



そう、女体ッ‼︎


下着1枚で踊る女体ッ‼︎


こ、これがストリップクラブかッ‼︎


こんなトコに行く行かないでゴネてたのかって思わないで‼︎


人生初のストリップクラブに高鳴る鼓動を抑えて、ホールを仕切っている女性を捕まえ、エントランスフィーとビールの値段を聞いた。


「エントランスフィーが8レバ(560円)、ビールが5レバ(350円)。」

「他にサービス料とかかからない??」

「女の子に何かしてもらえば、かかるわよ。」

「あぁ、ドリンク代とかね。他にかからないならオッケー!」


初めての空間に目が丸くなっている俺とヴィンセント。


そんな様子を岡田さんは大人の目で見守っている。


3人で何だか意味ありげに乾杯。


「これがストリップですか…」

「こういうトコはチップ使わないと面白くないよ。」

「そうなんですか。」


そんな話をしていると、ちょうど女の子が横にやってきて、ドリンクちょうだいと言ってきた。


「いくらするの??」

「70レバ(4,900円)。」

「ちょ、それは高過ぎなんじゃん??」

「じゃ、45レバ(3,150円)。」

「じゃ、ってどういうコトよ!笑」

「また後でくるから、その時お願いね〜。」

「チップについて言ってた??」

「いや、ドリンクの話しか…」

「普通は現金でチップ渡すんだけどねぇ…」


そんなこんなで1時間くらい話しながら飲んでると暗さと酔いと疲れのせいで寝落ちしてしまった。

女の子に笑われながら起こされた。


横を見るとヴィンセントの上に裸のお姉ちゃんが跨がっている。


「おぉッ、これがラップダンスかッ!!」


と興奮したはイイものの頭が痛くて、ギブアップ…

宿に帰るコトに。


「どうだった??」

「いやぁ、オカダさん…なかなかイイ経験でしたよ!初めてだったし。」

「スゴく良かったネ〜!スペシャルダンス最高だったネ‼︎」

「かなり、ご満悦だね〜!」

タクシー代も2.5レバ(175円)で済んだ。


ストリップでもぼったくられるコトも無かったし、良かった。

900円でストリップ行けるって、ソフィアずげー街だな!






「あ、Mさん。行ってきましたよ。」

「どうやった??」

「スゴく良かったです。何せ初体験すから。」

「高くついたんちゃうん??」

「900円で済みました。そちらは、なかなか良さそうな雰囲気ですねェ。」

「別に何もしとらんで。」

「何があっても、ボクは無関係なんで、どうぞどうぞ。おやすみなさい!」


あとは4時間後に、起きてバスに乗れればオッケーかな!


さ、明日も早いし寝よ!


この時はまだドミトリーで何が起きているか知らなかった。。

To Be Continued →

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