Day166 移民との対立〜移民問題を問う〜

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Day166 2014.4.23 ローマ再び5日目 


1ヶ月ローマにいるなら定期を買ってしまおうと思い、テルミニ駅へ。


テルミニ駅の構内をさまよい、atac(ローマの公共交通会社)のインフォメーションへ。


「定期なら売店に行けば売ってるよ。」

あまり英語に慣れていないのか、おじさんスタッフが拙い英語で素っ気なく言う。



ローマに限らずヨーロッパではキオスクみたいな売店にバスや電車のチケットが売っていることが多い。


売店に行ってみて聞いてみた。


今度は流暢な英語でおじさんスタッフが言う。

「売ってるよ、35ユーロ。でも、1ヶ月定期は30日間有効じゃなくて月ごとだよ。」

「それって4月は4月、5月は5月のみ有効ってコトですか?」

「そうだよ。」

「そうなのかー…じゃあちょっと考えます。」


1週間定期は24ユーロ。


残り1週間で往復3ユーロ×7日= 21ユーロならこっちのが安いもんなぁ。。



ちなみに販売されているチケットの種類。

・1日乗車券(BIT)…6ユーロ。

・3日有効乗車券(BIG)…16.5ユーロ

・7日有効乗車券(CIS)…24ユーロ

・1ヶ月定期…35ユーロ。




kさんとよいちくんがコロッセオでやってるというので、ひとまずコロッセオに向かった。


4月18日から5月4日まではコロッセオの前のフォリ・インペリアリ通りが19時まで歩行者天国になるとのことでそこでやっているそうだ。


ベネチア広場でバスを降りると、よいちくんがコンタクトボールでパフォーマンスをしているのが見えた。


IMG_3793


「おっす、調子はどう??」

「全然ですね人が少ないし、止まらないです。」フンフン

「そっか…kさん見た??」

「さっき会いましたけど、今は…」フンフン

「そういえば、ゆりえさんと知り合いなんだね!サークルの先輩なんだよね〜。」

「そうなんですか?前の職場の社員さんなんですよ!そんなところでつながってたですね!」フンフン

「面白いね〜。じゃ、kさん探してくるね。また後ほど!」



IMG_3798



歩き始めるとすぐに視線を感じた。


ん…どっかで見たような。


思い出そうとしていると、向こうから話しかけてきた。


「俺と会ったことある?」


そうなんだよ…どこかで会ったことがあるはずなんだ。

でも、ドコだったかなぁ…



そうだ、この前ドミトリーが一緒だったトルコ人だ!


「先週、ドミトリーで同じ部屋だったよね?」

「そういえばそうだ!ずっとローマにいるのかい??」

「いや、2〜3日前にナポリから戻ってきたんだ。」

「俺たちも昨日ポーランドから戻ってきたんだ。ローマが好きになっちゃってね!」

「そうなんだ〜!」

「ギター弾くのかい??」

「そうだよ!ココじゃ、やらないけど違う場所でね!」

「あそこにヘッタクソなギター弾きが居てジャマだしな!」

「今夜、トレヴィの泉の近くかトラステヴェレでやってるから、また会いそうだね!その時は、また声かけて!確実に覚えてるから!」


トルコ人カップルと別れるとすぐにkさんの姿が見えた。


IMG_0176


「調子はどうですか?」

「サッパリパリパリだよ。今日は全然だめ!」ニー

「よいちくんもそんな感じらしいですねぇ。僕は一足先にトレヴィの泉に行ってますね。」

「オーケー。もう少しここでやってから行くね!」ニーニー


IMG_3800


昨日と同じくトレビの泉近くのマクドナルドの前で開始。


人は多いが観光客ばかりで反応はイマイチ。。


そして、やっぱりやってきました。


バングラディッシュ人の物売り。。


「オイ、そこは俺の場所だ。向こうでやれ。」

「路上にお前の場所も何も無いだろ。先に来た人が優先だろう??」

「お前は向こうで出来るじゃないか。向こうでやれ。俺は違法でやってるんだ。」

「は??」


もう呆れてモノも言えないよ。


違法って認識があって、この態度だからね。


ちなみにローマで路上での物売りは違法行為。

警察も彼らを取り締まっているのだが、もはやイタチごっことなってしまっている。

逆に路上アーティストへの対応は寛容でミュージシャンやスプレーアート、ジャグラーなど多くのパフォーマーを見るコトが出来る。


それにしても、ローマを歩くと本当に物売りの数がハンパない。

そのほとんどがバングラディッシュからの移民。


イタリアにはホントに多くの移民がいる。

中でもバングラディッシュからの移民の数が半端じゃない。


石を投げればイタリア人よりもバングラディシュ人に当たる確率の方が高いんじゃないのか??

夜のバスに乗ると乗客のほとんどがバングラディッシュ人。

ホントにココはイタリアなのか??と毎度疑ってしまう。



この話は番外編という事で今日の記事の下に。


反応はイマイチながら、演奏を一通りするとKさんとよいちくんがやってきたので、荷物を見てもらい、トイレへ。


しかし、トイレの番人が占拠していて、なかなか出てこなかった。


何だか、中でもモタモタしているし、よく分からないけど、ドアの隙間から50セント転がってきた。


そのまま、もらってやろうか!チクショウ!!



さらに待つこと10分。



出てきてからもモタモタ。


「ゴミ箱はドコかね??」


何だ、この老いぼれ…日本語で聞いてきたぞ!


「ゴミ箱は外に出たトコにしかないっすね。それと、コレ落としましたよ。」

「おー、ありがとう。キミ、外で音楽やってたね。これ持ってきなさい。」


そのまま50セントくれるかと思ったら、50セントを財布に引っ込めて、財布の中から20ドル札のピン札を出してくれた。


おぉ!!50セントが20ドルに化けた!!


取られるばっかだけど、たまにはいいこともあるもんだ。



みんなの所に戻り、作戦会議。

今まで否定というかやるコトを避けていたコトに明日チャレンジしてみようという話になった。


明日は人生初のアレにチャレンジするぞ…!!


IMG_0175

To Be Continued →



はい、お待たせしました。

〜番外編〜 移民に関する話。


最近、日本も移民を受け入れる政策を取り入れようとしているらしいが、これには賛成しかねる。


犯罪発生件数が確実に上がるから。


そもそも、移民受け入れの理由は何だろうか??


少子高齢化が進んで、労働人口が減っているから。


これがメインの理由のようだ。


では、不足している労働人口をあてがうように他国から移民を受け入れ、就業させるとしよう。


そもそも、移民としてやってくるほとんどが途上国からだと考えられる。


そこで、既存の日本社会の考え方からすると、彼らに与えられる仕事は3Kと呼ばれる仕事がほとんどだろう。


3Kと言えば、キツい、汚い、危険。


そんな仕事をしたら、ストレスや鬱憤が溜まらないと思うだろうか?


そして、周りを見渡せば流行のファッションに身を包み、楽しそうに美味しそうな料理を食べている人の姿が目に入り、自分たちを蔑むように見てくる目。


移民でないにしろ、この生活を長く続けるコトは厳しいと思う。

あなただったら、そんな生活に耐えられる事が出来るか想像して欲しい。

言葉もロクに通じない、文化も全く違う異国の地、例えばバングラディッシュに居ると仮定する事もお忘れなく。




はたまた、労働人口が減ったとはいえ、若者の失業率の高さは留まる所を知らない。

移民を受け入れる事によって、職を失った彼らの行き着く先はどこになるのだろうか。


自分自身に稼げるだけの知識や技術が無い場合の多くは、フリーターもしくは派遣社員として働くようになるだろう。


それは移民云々は関係ない。


しかし、問題なのは移民を受け入れる事によって、賃金の水準が低くなる可能性があるという事だ。
(ここでは、移民の給料を低いと仮定して話を進める。)


賃金の水準が低くなれば、当然買いたい物も買えない。外食の機会も減るだろう。

そうなれば、日本経済にも影響を及ぼす。もちろん日本から移民への賃金支払いで資本流出というのもあるが、また経済面で負のスパイラルに突入するだろう。

景気は上を向いてきたとはいえ、どれだけの日本国民が景気が良くなってきたと実感しているだろうか??

無駄な増税に加え、また負のスパイラルに突入したならば、ドコに光が見えるというのだろうか。




そもそも、他国からの移民だけが犯罪を犯すと言っているのでは無い。

社会に不満を持った日本人がストレスのはけ口として犯罪を犯す可能性もあるのだ。


給料が安くなり、生活水準が落ちれば、当然ながら矛の先は日本という国、政府へ向けられる。




実際、今のイタリアだそうだ。


若年失業率が40%を突破しているというのを御存知だろうか??

すべてが移民受け入れ政策の結果では無いと思うが、景気が低迷している状況・タイミングで移民受け入れに踏み切った結果である事は間違い無いだろう。


ハッキリ言って、イタリアは移民政策に失敗している。


ドコの社会でもカネとコネが渦巻いている。。




夜のローマを歩いていると多くの場所でマリファナのニオイが漂ってくる。

週末ともなれば、酒をあおって喚き散らす人の姿を多く見る。

地下鉄に乗れば、車掌が「コイツらはスリだから気をつけろ!」と大声で移民を指さす。

大きな布の上に広げた商品を警察の姿が見えた瞬間にまとめて、蜘蛛の子を散らすように逃げていく物売り。

「ヘイ、アミーゴ!」と近寄って、肩を組んだかと思えばポケットから財布やiPhoneを盗もうとする若者。



永遠の都ローマでもこのような状況だ。

ローマと言えば憧れの地、オシャレな人がたくさん居て、美味しい食事やワインで溢れていて、まるで夢のような世界。


実際はミスターポポのような無表情の違法物売りのバングラディッシュ人やスリのカモとなる観光客がいないか目を光らせているジプシーたち、マリファナを売りさばくモロッコ人たちで溢れている。




日本もイタリアのニの轍を踏むコトになるのだろうか。


今一度、考え直して頂きたい。



次回はスリとマリファナの話をしようと思う。

To Be Continued →

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Yakken
2013年11月から3万円だけ持って世界一周の旅へ!!路上演奏とアイデアで稼ぎながらサバイバル!! メディア出演や執筆のお仕事はコンタクトからご連絡ください!

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