Day1046 ミンスクからロシア国境付近の街ビチェブスクへ!!

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Day1046 2016.9.19 ミンスク5日目


昨日、帰り際にユーリャに「ビチェブスク(ビテプスクとか色々表記があって良く分からん…)に行ってみない??」と誘われて、ロシア国境付近の街だというので、面白そうなので行ってみるコトに。

朝8:00起きだけど大丈夫??と心配されながらも、そこはしっかり起きて準備バッチシ!!

待ち合わせ場所に5分遅れて到着!!

「バカ…」とちょっと怒られたけど…^^;

今回はマルトルーシュカと呼ばれる乗り合いバンに乗って向かいます。

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30分時間が余ったので散歩しながらおしゃべり。

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これから向かうビチェブスクはユーリャの大学がある場所で、普段はそこで暮らしてるみたい。

ビチェブスクに何があるのか分かんないけど、とりあえず向かってみましょう!!

車の中にwi-fiがあったので、ビチェブスクについて調べてみるとシャガールの故郷なんだとか。

美術館もあるので、行ってみたいな。

ミンスクからはビチェプスクまではバンで4時間。

途中1回トイレ休憩があるだけで、あとはひたすら走り続けます。

穏やかな風景ばかりが通り過ぎ、ビチェブスクまでは爆睡。

ケータイのSIMカードが欲しいと前もって言ってたので、まずはSIMカード購入。

MTSというキャリアのものを購入。

1か月6GBなんだけど、面白いのが外国人は12BYN(約601円)なんだけど、ベラルーシ人が申し込むと3BYN(約150円)なんだって!!

ユーリャの名義で申し込んでくれるコトになったので3BYN(約150円)で済みました!!

ありがとう!!

こういう仕組みがあるのって初めて聞いたかも…!!

ユーリャの案内でまず向かったのはCerkiew Zaśnięcia Matki Bożej i św. Józefa!!(何て読むんだろう…)

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中はこんな感じ。

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普通の教会かな〜と思ったんだけど、この脇にある入口を入って感動した。

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中に入ると、とても物腰の柔らかなおばあさんが居た。

「どこから来たの??」なんて会話から始まって、今日しか見れない特別なイコン(肖像画)があるから是非見ていってと言ってくれら。

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この奥にあったのが、大天使ミカエルの肖像画。

何でも普段は公開していないらしい。

その肖像画を見て、言葉では表現できない何かを感じた。

とても力強く、ずっと見ていられる気がした。

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何て力強いんだろう。

筆でココまでのモノが描けるんだ…

そう、素直に思った。

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このイコンに願い事をすれば、ミカエルが叶えてくれるらしい。

無事に旅を続けられますように。

ふと心から思った。

そして、その思いにいつから欲深い人間では無くなったのだろうと自分で思った。

無事であれば、生きてさえすればどうにでもなる。

そう思えるようになったんだろうか。

考え出せば、もっともっと欲深い願いは出てくるんだろうけど、今1番大切なのは生き延びるコト。

ミカエルが邪悪なモノから守ってくれるからね…そうおばあさんは言ってくれた。

他にも旅を守ってくれる聖人を教えてくれた。

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「彼があなたの旅路を守ってくれるから。」

何だか嬉しくなった。

オレが仏教徒だと彼女に伝えたけれど、「そんなコトは関係ないよ。」と彼女は言ってくれた。

実際高校大学とクリスチャン系の学校に通っていたから、少しはキリスト教の世界を知っているつもりではあるけど、彼女のその言葉が嬉しかった。

こんなに親切に色々と言ってくれるのは珍しい。

ユーリャも、あそこまで親切にしてくれるのは珍しいと言っていた。

教会を出る時に多額の寄付を要求されるのかと思ったけれど、そんなコトは一切なかった。

心からの慈悲というヤツなのだろうか。

少しばかりでも寄付を置いていけばよかったなと教会を後にしてから後悔した。

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そのまま川沿いを歩き向かったのはシャガール美術館

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あいにく、本日月曜日は閉館日だった。

川の向こうにシャガールの生家があると書いてあったので、そっちも行ってみたいとワガママを言って、そちらにも足を運んでみるコトに。

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グルっと皮を迂回し、やってきたのはシャガールの生家

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コチラも普段は美術館になっているのだけど、月曜は閉館とのコト。

残念だけど、仕方ないね。

来たコトに満足して、旧市街へ行ってみるコトに。

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Cerkiew Zmartwychwstaniaという教会。

全然読めないや。。

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その脇を通って、旧市街へ。

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普段から、あまり人通りは多くないんだそう。

お年寄りが住んでいる地区なんだと。

少し休憩しようかとカフェへ。

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地元の人がお茶片手にチェスをしていたり、ボルシチとジャガイモのパンケーキを食べていたり。

ふとした地元の風景を垣間見れたような気がした。

ココでは、ビールとカプチーノを頼んで、日本語の話をしたり。

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忘れたとは言え、結構漢字を知ってて驚いた。

ココは微妙な空気だったので、他にイイところがあったら、そこに入ろうかと言って、お店を後にした。

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ビチェブスクも大きな街では無いらしく、主要な見どころは見て回った。

帰りのバスまで時間もあるので、またどこかお店に入ろうかという話になり、ケータイでビチェブスクのレストランを探したんだけど、方向を間違えたり遠かったりで諦めて、近くにあったお店に入るコトにした。

地下へ降りる階段を下って行ったんだけど…

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怪しすぎるでしょ…コレ……

実家の飲み屋ノエルに引けを取らない…

あ、ウチはこんな内装ビカビカじゃないけど、怪しい女性がいます。

しかも、このお店に着いた時、他にお客はいなくてブダペストでのボッタクリ事件を思い出したからね。。(その時の話はコチラ→Day48 【祝福しろ…】ボッタクリに遭ったぞッ!!)

恐る恐るメニューを見てみると意外と良心的というか破格の値段。

そして、メニューの名前がイチイチくだらない。

“両親の最大の過ち”とか“あの星の向こうへ”とか…

余計に怪しいと感じるもオーダーしてみるコトに。

だって、生ビールのジョッキが100円とかなんだもん。

他の飲み物も数十円というじゃんがら横丁もビックリの値段!!

飲み始めて、もうどうにでもなれ!!と思いながら飲み物と食べ物をオーダー。

ベラルーシの伝統料理ジャガイモのパンケーキ、ドラニキとツマミを注文。

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少し油多めだなとは思ったものの、思いの外美味しかった。

結局、最終的に酔っ払うまで飲んで、2人分のお会計が35BYN(約1,755円)だったってんだから、超破格!!

もちろん、ボッタクリも何もなかった!!

その後も飲みながら、ユーリャと色んな話が咲いて、お互いに色んな共通点があるコトに驚いた。

自分の考えを肯定してくれるコトも嬉しかったし、その考えに憧れると言ってくれたコトが嬉しかった。

ユーリャも人並みならない過去を持っていた。

聞いただけで、自分の想像を超える世界だった。

詳しく書いてイイか分からないけど、病気によって過去の記憶を失うだなんて、どんな思いなんだろう。。

自分も過去の記憶は薄い方だけど、それでも、たまにふと思い出す瞬間はある。

自分の怠慢な記憶力と彼女の話とではワケが違う。

あっという間にバスの時間がやって来てしまったんだけど…

ダメなとこが出ちゃうよね…飲んじゃうと。。

もう飲み始めてすっかりイイ気分になってしまったし、ユーリャの話も興味深いので、帰るのが面倒くさい億劫になってしまい、このままビチェブスクの街に滞在するコトが頭によぎった。

今日はビチェブスクに泊まろう。

決断に至るまで、わずか5秒。

今日帰って、何かあるか??

無い。

もう少し話の続きをしたいだけさ。

こんなオレの想像の範疇を超えるストーリーを聞けるなんて、そうそう無いだろう。

もっと深く聴きたくなった。

To Be Continued →

電車…0.55ルーブル
宿代(2泊分)…32ルーブル
長距離バス…10ルーブル
カフェ…8ルーブル
バー…35ルーブル
宿…10ルーブル
タクシー…3ルーブル
SIMカード…3ルーブル
合計…102.55BYN(約5,143円)

Cerkiew Zaśnięcia Matki Bożej i św. Józefa:Свято-Успенский кафедральный собор



住所: Viciebsk, ベラルーシ
HP: vitbiz.info
電話: +375 212 36-28-53

シャガール美術館:Art-Centr Marka Shagala



住所: Vitebsk Regional Museum of the Hero of the Soviet Union M.F. Shmyrou, vulica Čechava 4, Viciebsk, ベラルーシ
電話: +375 212 36-03-87

シャガールの生家



住所: vulica Pakroŭskaja 11, Viciebsk, ベラルーシ
HP: chagal-vitebsk.com
電話: +375 212 36-34-68

Cerkiew Zmartwychwstania:Свята-Васкрасенская царква




住所: vulica Talstoha, Viciebsk, ベラルーシ

Кафе-клуб “ТЕАТРАЛЬНОЕ”



住所: Замковая 2, Viciebsk 210026 ベラルーシ
HP: teatralnoe.by
電話: +375 212 36-99-86
営業時間: 12:00〜6:00

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