Day1045 ベラルーシの田舎町に遊びに行ってみた!!

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Day1045 2016.9.18 ミンスク4日目


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昨日、こんなカッコで寝てたらしい。。

いつ寝たか全然覚えてないや…

にしても、オレとアレックスとマキシム、みんな同じカッコで寝てるとかウケる!

寝ぼけ眼で起きたけど、まだ結構早い時間。。

二日酔いまではいかないけど、完全に酒が残ってる。。

しんど…

何で2人とも、そんな元気なんだ。。

そうか…アレックスもユーリャも若いからだ。。

オレよりも10歳くらい若いからな。。

コレが加齢による…

いや、認めんぞ…

認めんけど、もう少し寝かせて。。

20分くらい寝かせてとお願いして、再びソファで爆睡。

起きた時には割とスッキリしていた。

20分てお願いしたのに1時間半くらい寝てたからな!!

本当にゴメン!!

全力の謝罪をかますと、今日これからダーチャと呼ばれる夏の間使う家、別荘みたいな所に一緒に行かない??と誘ってくれたので、一緒に行ってみるコトにした。

ミンスクのセントラルステーションまで出て、そこから何時間か西の方へ行った所にあるようだ。

トラムと電車を乗り継いで、セントラルステーション到着。

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ホームには2つ電車が並んでいた。

新型の車両とかなり古びた車両。

「私たちが乗るのは古い方ね。新しいのが良かったけど。」とユーリャ。

どっちだって構わないさ。友達と一緒ならね。それに古い車両の方が旅情を感じられるよ。

そんな風に言えたら、カッコ良かっただろうな。。

電車に乗り込んだら爆睡。

寝ようとか思う前に意識が飛んでしまった。

目を覚ますと、そこには太った女車掌がいた。

見た目からして、性格キツそうなんだけど、その予想は当たった。

あらかじめ切符は車内で買うつもりで電車に乗り込んだのだけど、何やらユーリャと女車掌の会話がヒートアップし出した。

オレには皆目検討もつかないが、何となくイヤな雰囲気が漂っている。

頼むからトラブルはゴメンだぜ。。

そんな願いもむなしく、次の駅で電車を降りるコトになった。

ユーリャ曰く、電車の中で切符が買えなくなったそうだ。

以前は車内で車掌から切符を買うコトが出来たのだけど、なぜか今回はダメだそうで、次の駅で降りて駅で切符を買わないといけないらしい。

自分たちの隣に座っていた女のコたちも一緒に次の駅で降ろされていた。

融通が利かないというか何というか。。

まぁ、コレはコレで仕方ない。

いつかイイ思い出になるさ。

近くの売店に行って、水を買ったりして時間を潰した。

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この辺りの伝統的な造りの家なんだって。

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駅の周りには何もない。

小さな売店と自然があるだけ。

のどかだなぁ。。

1時間ほど時間を潰して、ようやく次の電車がやってきた。

次の電車でも爆睡。

どんだけ寝るんだ…オレ……

「ココの駅だよ!」と起こされて、飛び起きて電車を降りた。

「売店で何か食べ物買っていこうか。」とユーリャに言われ、2人がカップラーメンを買ったのでオレもカップラーメンを選んだ。

「ビールも??」そう言われて、若干の二日酔いだったけれど「YES」と答えてしまった。

「ココから先は田舎だから売店も何も無いからね。ココで何か調達しておかないとダメなの。」

なるほどね。

そんな田舎町に来たんだ。

てか、このカップラーメンは昼用か??夜用なのか??いつ食べるんだろう??そして、いつ帰るんだろう??

そんな疑問が頭に浮かんだけれど、そんなのはどうでもイイ。

この2人とだったら、別荘に泊まっていっても面白そうだな。

ただ、今日ブログ予約投稿してたっけな??

そんな現実的な疑問も頭に浮かびながら、流れに身を任せるコトにした。

「見て見て。この辺りにはお店が無いから、こうやって自分の家で獲れた作物とかをココでこうやって売ってるの。」

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おぉ、なるほど。

まさに道の駅てワケだ。

こういった生を営む、本来のあるべき姿ってのは最近見なくなったなぁ。

走っている車に向かって噛み付くアホな犬。

目の前に広がるのは、都会の喧騒から離れた静かな空間。

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橋を渡ると「こっちよ。」と言って、森の中へ入っていった。

おぉ、なかなかワイルドな道を進みますな。

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小さな実を見つけては立ち止まり、キノコを見つけては立ち止まり説明をしてくれた。

ベラルーシは自然に本当に近いんだなと2人の会話を聞いて思った。

「コレ、知ってる??」と言って何かを投げた。

地面に転がったモノを見るとマツボックリだった。

「子供の頃ね、コレを投げ合って遊ぶの。やったコトある??」

「小学生の時にやったよ。学校の裏が松林でたくさんマツボックリが落ちてて、戦争ごっこって言って、投げ合ったよ。ただ、友達が前歯を折って、先生から2度とやるなって怒られたよ。」

「前歯折った??それは、ヘタクソだからね。」

ベラルーシの森の中で小学校の時の思い出を思い出すなんて不思議なもんだな。。

しばらく歩くと、拓けた場所に出た。

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そこにはカラフルな家が程よい間隔で並んでいた。

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先ほどの森からは想像できないような可愛らしい色使いの建物たち。

「ココら辺の家はね、夏の間しか使わないの。冬になると電気も水道も使い物にならなくなるから。でも、夏は最高よ。たくさんの自然に囲まれて、空を見上げれば満天の星。こんなに素晴らしい場所は無いわ。」

確かにココだったら周りの明かりも無いし、とてもステキな星空が見れそうだ。

本当に夏に来たかったな。

今は気温8℃。

さすがに冷える。

火でも起こそうかとユーリャの家のダーチャの裏庭に行き、納屋から薪を取り出した。

「さて…ちゃんと火起こししたコト無いから、点けられるかしら…3人分の頭を使って頑張りましょう。」

薪で火起こしかぁ…

今まで炭の火起こしはしたコトあるけど、薪って初めてかも。

まぁ、何とかなるだろう。

細い枝、中太な枝、太い枝というより幹。

3種類の薪をコンロにくべて火をつけた。

最初はなかなか上手くいかなかったけど、アレコレ工夫して何とか火がついた。

おぉ、火の側にいるだけで結構変わるな。

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「バドミントンでもしよ!」という誘いを受けたけど、長いコトやってないからなぁ。。

それに球技は左目のせいであんま得意じゃないけど。。

まぁ、楽しめればいっか。

意外と上手くラリーが続き、久々のバドミントンは楽しいモノになった。

するとドコからかネコがやって来た。

バドミントンの羽が気になったらしい。

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マキシムのライバルなんだと。

気の強そうなネコだったな。

カップラーメンを食べて暖を取り、のんびり過ごした。

そうだ。

こういう時間を過ごしたいって思ってたんだっけ。

ニューヨークに居た頃、都会の喧騒に疲れ始めて、次はポーランドかウクライナ辺りの田舎町に行って、ゆっくり過ごそうかな…なんて思ってたけど、まさかベラルーシでこんなステキな時間を過ごせるなんて思ってもいなかった。

オレの小さな夢がまた1つ叶ってる。

そう思うと嬉しかったし、アレックスとユーリャに感謝の気持ちがますます湧いた。

「オレ、こういう田舎町でゆっくりと滞在したいって思ってたんだよ。だけど、こうやって叶うとは思わなかったよ。ありがとね。」

素直な気持ちがサラッと口から出た。

「今度は夏に来てね。もっとステキだから。」

「うん、そう思う。夏だったら最高な場所だね!」

本当にまた夏に戻ってきたいと思える場所。

昨日、2人が声をかけてくれなかったら、こんな時間持てなかったんだよな。

本当にありがとう。

「そうだ、ダーチャの中見てみる??全部おじいちゃんが作ったの。」

「え、おじいさんの手作り??」

「そうよ、全部おじいちゃんが作ったの。良かったら写真も撮っていって!」

中を案内してもらうと、これまたステキな空間が広がっていた。

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コレを1から作るなんてスゴいな!!

こういう家、しかも手作りなんて日本人からしたら夢だよ!

本当にステキな空間だ。

「じゃあ、そろそろ戻ろうか。」

「その前に家の前で写真撮ろうよ!日本人のヤッケンがこんな所に来たってのが面白いよ!!ビールも一緒にね!!」

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防寒のために、いつから置いてあるのか分からないトレーナー貸してもらってるからブクブク。

ユーリャのもなかなか。

コレはコレで面白いな!

3人で!

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ダーチャを出る頃には、すっかり日が暮れて電気の無いこの辺りはすっかり闇に包まれてしまった。

「怪談話とか信じる??」

「ん〜信じるかな。」

「森の中怖いから、道路沿い歩こうか。」

スーパーナチュラルの話なんかしたり、何か歌ってと言われて歌ったりして、ようやく駅に到着。

ちょうど電車が出発してしまい、次の電車に乗るコトに。

次は1時間待ちか。

「コレ持ってきたの。」

そう言って、カバンから取り出したのはUNO。

「こんな誰もいない駅で寒い中UNOやってる人なんて居ないよね!」

「いいね、やろう!」

寒空の下、3人でUNOをした。

あっという間に1時間が経ち、電車に乗った。

次の駅で若者集団が乗り込んできて、何かのパーティーの後だったのか車内でも盛り上がっている。

ギターを弾き、大合唱。

後から教えてもらったけど、歌っていたのはベラルーシ政府に対する不満の歌なんだって。

アレックスも口ずさんでたから、てっきり有名なオールディーズだと思ったよ。

自撮りに夢中のお姉ちゃんがいれば、車内で自分のカバンにゲロ吐いてるヤツもいるし、なかなかなカオス具合だった。

最寄り駅に到着して、電車から降りると先ほどのゲロ吐き小僧も電車からフラフラと降りてきた。

大丈夫か、コイツ…

と思っていたら案の定走り出した電車に突撃している。

ユーリャが必死に腕を掴んで引っ張ったので、オレも急いでそいつを掴んだ。

何度か走り出す電車に当たったもののケガは無さそうだ。

それにしても、全く悪びれる様子もなく、何するんだくらいの感じなのがムカつく。

こんなヤツ、ほっときゃイイのにと思うけれど、ユーリャは心配してメトロまで連れて行こうとしている。

未成年の飲酒泥酔なんてなったら、大問題だからな。

それに、ベラルーシではなかなか厳しい罰則が待ってるらしい。

どうして、こうも赤の他人にココまで優しく出来るのか不思議で仕方なかった。

ホームからメトロに続く通路まで彼の腰を持って下ろしたけど…

ユーリャ優しすぎだよ。

若いからとは言え、親切にしてくれる人をバカにするような大バカ野郎には少し痛い目見させて学習させた方がイイよ。

まぁ、最後ヒヤッとする場面はあったけど、今日も本当にありがとう!!

こんなに充実する1日になるとは思わなかった!!

今日はイイ夢見れそうだぜ♪

To Be Continued →

電車×1…0.55ルーブル
水…1ルーブル
ラーメン…0.95ルーブル
ビール…1.75ルーブル
スーパー…8.4ルーブル
KFC…7.2ルーブル
雑費…2.45ルーブル
合計…22.3BYN(約1,118円)

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Yakken
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